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:SRXチームの隊長に就任。R-GUNパワードも登場し、SRXとの合体攻撃要員になれるが、マイも可能なので枠の奪い合いとなる。
:SRXチームの隊長に就任。R-GUNパワードも登場し、SRXとの合体攻撃要員になれるが、マイも可能なので枠の奪い合いとなる。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS}}
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:OG1シナリオではリメイク版と同様に強運を持つ。OG2,5で追加された[[ART-1]]に登場する事が出来る数少ないパイロットの1人だが、念動力が無いのでR-GUNパワードが事実上の専用機となる。
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:OG1シナリオのみ、『α』第一作をイメージした『第2次α』以降とは異なるグラフィックが使用されており、リメイク版と同様に強運を持つ。OG2,5で追加された[[ART-1]]に搭乗する事が出来る数少ないパイロットの1人だが、念動力が無いのでR-GUNパワードが事実上の専用機となる。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG外伝}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG外伝}}
:R-GUNパワードの武装が変更され、念動力をもたないヴィレッタとの相性が更に良くなった。シナリオ的な出番は少ないが、戦闘では大いにお世話になるだろう。
:R-GUNパワードの武装が変更され、念動力をもたないヴィレッタとの相性が更に良くなった。シナリオ的な出番は少ないが、戦闘では大いにお世話になるだろう。
228行目:
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:ヴィレッタの決め台詞。射撃系必殺武器の名前のあとにこの台詞を言う。ちなみにイングラムを始め、彼に繋がる人物は大抵この台詞がある。格闘武器の場合は「デッド・エンド・スラッシュ」となる。また[[アルトアイゼン・リーゼ]]のエリアル・クレイモア使用時には「デッド・エンド・ファイア」になる。
:ヴィレッタの決め台詞。射撃系必殺武器の名前のあとにこの台詞を言う。ちなみにイングラムを始め、彼に繋がる人物は大抵この台詞がある。格闘武器の場合は「デッド・エンド・スラッシュ」となる。また[[アルトアイゼン・リーゼ]]のエリアル・クレイモア使用時には「デッド・エンド・ファイア」になる。
;「フッ、死ぬのが怖いか…!?」<br />「お前の命運は…私の手で尽きることになる!」<br />「私への下手な手出しは命取りになる……」<br />「見えるよ…お前の死が!」<br />「己の無力を悔やむがいい……」<br />「我が敵を食らい尽くせ!アサシン・バグス!」<br />「これは死にゆくお前に贈る指輪だよ」
;「フッ、死ぬのが怖いか…!?」<br />「お前の命運は…私の手で尽きることになる!」<br />「私への下手な手出しは命取りになる……」<br />「見えるよ…お前の死が!」<br />「己の無力を悔やむがいい……」<br />「我が敵を食らい尽くせ!アサシン・バグス!」<br />「これは死にゆくお前に贈る指輪だよ」
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:αの敵ヴィレッタの台詞。イングラムのクローンだけあって悪役らしい台詞ばかり。α以降の作品では敵対することが少なくなり、敵らしい台詞もあまり言わなくなったので結構貴重。ちなみに一部の台詞は第3次αにてスペクトラが使用。
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:αの敵ヴィレッタの台詞。イングラムのクローンだけあって悪役らしい台詞ばかり。α以降の作品では敵対することが少なくなり、敵らしい台詞もあまり言わなくなったので結構貴重。ちなみに一部の台詞は第3次αにてスペクトラが使用するほか、「お前の命運〜」は味方時でも言う。
;「アヤ、任せる!」<br />「任せるわ、アヤ」
;「アヤ、任せる!」<br />「任せるわ、アヤ」
:一撃必殺砲の時の台詞なのだが……必殺砲を連発するとこの台詞を頻繁に聞くことになり、そのためにヴィレッタは事あるごとにアヤに問題を丸投げするキャラという扱いをファンから受ける事になってしまう。しかも、[[OGS]]の[[中断メッセージ]]で公式にネタ化した。ちなみに理由は、OGではR-GUNの制御にT-LINKシステムが必要(マイ搭乗時はツインコンタクトが可能)なので、念動力のないヴィレッタには使えないため。ちなみにイングラムも死に際にヴィレッタに「任せる」発言をしている。なお、念動力者であるαではこの台詞はない。
:一撃必殺砲の時の台詞なのだが……必殺砲を連発するとこの台詞を頻繁に聞くことになり、そのためにヴィレッタは事あるごとにアヤに問題を丸投げするキャラという扱いをファンから受ける事になってしまう。しかも、[[OGS]]の[[中断メッセージ]]で公式にネタ化した。ちなみに理由は、OGではR-GUNの制御にT-LINKシステムが必要(マイ搭乗時はツインコンタクトが可能)なので、念動力のないヴィレッタには使えないため。ちなみにイングラムも死に際にヴィレッタに「任せる」発言をしている。なお、念動力者であるαではこの台詞はない。
282行目:
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最終搭乗機は[[R-GUNパワード]]なのだが、それまでは他の機体に乗り込んでいることが多い。
最終搭乗機は[[R-GUNパワード]]なのだが、それまでは他の機体に乗り込んでいることが多い。
;[[R-GUN]]
;[[R-GUN]]
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:『[[スーパーヒーロー作戦]]』における主人公機。Rシリーズの1機でもある。
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:『[[スーパーヒーロー作戦]]』における主人公機。Rシリーズの1機でもある。『OG』でもDC戦争時に搭乗、後にイングラムに譲られ、展開次第では再びそのシートに座ることも。
:;[[R-GUNパワード]]
:;[[R-GUNパワード]]
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::『[[スーパーヒーロー作戦]]』における主人公機の真の姿。[[第3次α]]ではこの機体に久々に搭乗する。[[OG外伝]]では[[合体攻撃]]の関係からマイを[[ART-1]]に乗せることが多くなると思われるので、必然的にパワードはヴィレッタの所に戻ってくることが多くなるだろう。それを想定してか、合体攻撃の「天上天下一撃必殺砲」も再調整され、ヴィレッタ版は大幅に使いやすくなっている。
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::『[[スーパーヒーロー作戦]]』における主人公機の真の姿。[[第3次α]]ではこの機体に久々に搭乗する。[[OG外伝]]では[[合体攻撃]]の関係からマイを[[ART-1]]に乗せることが多くなると思われるので、必然的にパワードはヴィレッタの所に戻ってくることが多くなるだろう。それを想定してか、ブーメランも念動力無しでも使用可能になり、合体攻撃の「天上天下一撃必殺砲」も再調整され、ヴィレッタ版は大幅に使いやすくなっている。
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;[[ゲシュペンストMk-II・タイプS]]
;[[ゲシュペンストMk-II・タイプS]]
295行目:
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:[[OGs]]で登場した、[[OG1]]時代の愛機。
:[[OGs]]で登場した、[[OG1]]時代の愛機。
;[[ゲシュペンストMk-II・タイプR]]
;[[ゲシュペンストMk-II・タイプR]]
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:[[OG2]]時代の愛機。R-GUNパワードが出るまでの繋ぎだが、R-GUNをマイに運用させる場合は、彼女はゲームを通じてこれに搭乗することになる。
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:[[OG2]]時代の愛機で、ギリアムから譲られた。R-GUNパワードが出るまでの繋ぎだが、R-GUNをマイに運用させる場合は、彼女はゲームを通じてこれに搭乗することになる。
;[[ヒュッケバインMk-III|ヒュッケバインMk-III・タイプL]]
;[[ヒュッケバインMk-III|ヒュッケバインMk-III・タイプL]]
:[[第2次α]]の時の愛機。優秀な小隊員機である。
:[[第2次α]]の時の愛機。優秀な小隊員機である。
;[[ガーバインMk-III]]
;[[ガーバインMk-III]]
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:ヒュッケバインMk-IIIを偽装した[[ジ・インスペクター]]での乗機。
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:ヒュッケバインMk-IIIを偽装した[[ジ・インスペクター]]での乗機。上記の『第2次α』を踏襲しての描写と思われる。
;[[ハバクク]]<br>[[エゼキエル]]<br>[[アンティノラ]]
;[[ハバクク]]<br>[[エゼキエル]]<br>[[アンティノラ]]
:[[エアロゲイター]]時代の機体。OGではアンティノラが存在しないため、搭乗しない。ハバククも存在はするが最初からエゼキエルに乗っているため搭乗しない。
:[[エアロゲイター]]時代の機体。OGではアンティノラが存在しないため、搭乗しない。ハバククも存在はするが最初からエゼキエルに乗っているため搭乗しない。