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==== 単独作品 ====
==== 単独作品 ====
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
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:『INFINITISM』設定で初参戦。シナリオ「怒りの魔神」より登場。『INFINITY』版の甲児が搭乗する。[[ロボット大図鑑]]の説明では、雑誌連載の設定を採用している。意外にも家庭用タイトルでは本作が[[真ゲッターロボ 世界最後の日|チェンゲ]]版[[ゲッターチーム]]との初共演となる。
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:『INFINITISM』設定で初参戦。シナリオ「怒りの魔神」より登場。『INFINITY』版の甲児が搭乗する。[[ロボット大図鑑]]の説明では、雑誌連載の設定を採用しているが『[[UFOロボ グレンダイザー]]』関連の部分がカットされている。意外にも家庭用タイトルでは本作が[[真ゲッターロボ 世界最後の日|チェンゲ]]版[[ゲッターチーム]]との初共演となる。
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:本編では本作には登場しない『[[UFOロボ グレンダイザー]]』との兼ね合いから、現代の甲児が構想した建造案を元に未来の甲児自身が建造し過去に送った物になっている。そのため、現代の甲児は「前借り」と捉えて全てが終わった後は未来に戻す事を決めている。
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:本編では本作には登場しない『UFOロボ グレンダイザー』との兼ね合いから、現代の甲児が構想した建造案を元に未来の甲児自身が建造し過去に送った物になっている。そのため、現代の甲児は「前借り」と捉えて全てが終わった後は未来に戻す事を決めている。
:カラーリングが設定画やプラモデルから若干変更されており、全体的に紺色のパーツが増えた事で原型機であるマジンガーZとの折衷的な印象を与える。
:カラーリングが設定画やプラモデルから若干変更されており、全体的に紺色のパーツが増えた事で原型機であるマジンガーZとの折衷的な印象を与える。
:武装はOVA準拠になっており、「ファイナルカイザーブレード」がある代わりにカイザーノヴァは無し。また通常版カイザーブレードも今回はオミットされている。
:武装はOVA準拠になっており、「ファイナルカイザーブレード」がある代わりにカイザーノヴァは無し。また通常版カイザーブレードも今回はオミットされている。