差分
一部追記。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
:序章ワールド3より参戦。黒の騎士団からの出向という形でプレイヤー部隊に参加。その他、ゼロに対応した支援ユニットパーツとしても登場している。
:序章ワールド3より参戦。黒の騎士団からの出向という形でプレイヤー部隊に参加。その他、ゼロに対応した支援ユニットパーツとしても登場している。
:ゼロを含めた他のメンバー達が所属している第4世界から動く機会が無い為、他の世界のメンバー達との交流とそれによる信頼構築はカレン一人の働きが大きく、本作でも事実上の主人公の一人と言うべき立ち位置となっている。
:ゼロを含めた他の騎士団員達が所属している第4世界から動く機会が無い為、他の世界のメンバー達との交流とそれによる信頼関係の構築はカレン一人の働きが大きく、本作でも事実上の主人公の一人と言うべき扱いとなっている。
:機体は参戦時は紅蓮弐式。2章Part11からは紅蓮可翔式、3章Part3からは紅蓮聖天八極式に乗り換える。
:機体は参戦時は紅蓮弐式。2章Part11からは紅蓮可翔式、3章Part3からは紅蓮聖天八極式に乗り換える。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
:『第2次Z破界篇』では[[アーサー]]に奪われたゼロの仮面を奪還するべく、「同盟関係」の名の下に彼らをこき使う。特にティエリアに対しては、「[[ヴェーダ]]を使え」との無茶振りを要求した。
:『第2次Z破界篇』では[[アーサー]]に奪われたゼロの仮面を奪還するべく、「同盟関係」の名の下に彼らをこき使う。特にティエリアに対しては、「[[ヴェーダ]]を使え」との無茶振りを要求した。
;[[スメラギ・李・ノリエガ]]
;[[スメラギ・李・ノリエガ]]
:『第2次Z破界篇』ではさほど絡まないが、『第2次Z再世篇』序盤で、酒浸りとなり無気力になっていた彼女の姿を、同様に薬物に逃げた自身の母親の姿と重ね、そのことを話しつつ、彼女を諭した。
:『第2次Z破界篇』ではさほど絡まないが、『第2次Z再世篇』序盤で再会した際、酒浸りとなり無気力になっていた彼女の姿を、同様に薬物に逃げた自身の母親の姿と重ね、そのことを話しつつ彼女を諭した。
:この後、カレンの話に少なからず心を動かされたスメラギは、やがて自軍に復帰することを決意する。
:この後、カレンの話に少なからず心を動かされたスメラギは、やがて自軍に復帰することを決意する。
;[[沙慈・クロスロード]]
;[[沙慈・クロスロード]]
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』では、彼らとは沙慈の友人同士として親しくなっているが、自分がかつて「病弱なお嬢様」を装っていたことを知られた際には驚かれる。
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』では、彼らとは沙慈の友人同士として親しくなっているが、自分がかつて「病弱なお嬢様」を装っていたことを知られた際には驚かれる。
;[[カミーユ・ビダン]]、[[ファ・ユイリィ]]
;[[カミーユ・ビダン]]、[[ファ・ユイリィ]]
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』では反連邦活動で共同作戦を取ることがあったため、面識がある。
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』では反連邦活動で共同作戦を行った戦友。
;[[アロウズ]]
:『第2次Z』や『DD』ではブリタニアと並ぶ仇敵。
;[[マリーメイア軍]]
:『第3次Z』や『X』で敵対。いずれもゼロレクイエム後の世界に再び戦火をもたらそうとした為、強い怒りを向けている。
=== [[ボトムズシリーズ]] ===
=== [[ボトムズシリーズ]] ===