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1,190 バイト追加 、 2023年5月8日 (月) 18:52
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:本作の時点ではまだ未登場だが、前述のとおり大張正己氏書き下ろしイラストが限定版付属のイラストボードに描かれている。『ダンクーガ』放送時には企画段階で没となったため、これがデザインの初出。「オリジナルコンセプトの大張版ダンクーガ」と記載されている。
 
:本作の時点ではまだ未登場だが、前述のとおり大張正己氏書き下ろしイラストが限定版付属のイラストボードに描かれている。『ダンクーガ』放送時には企画段階で没となったため、これがデザインの初出。「オリジナルコンセプトの大張版ダンクーガ」と記載されている。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:本作からBGMが「灼熱の怒り」に変更。中盤の地上ルート第33話「暁への脱出」ステージ中に合体可能になり、必殺技としてファイナル断空砲が追加される。なお、アランは他のサブパイロットとは違い[[特殊技能]]を修得できるので[[SPアップ]][[SP]]を底上げすると良い。また、この状態になってようやく強化パーツスロットが2になる(ダンクーガ、ブラックウィングは共に1)。
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:本作からBGMが「灼熱の怒り」に変更。中盤の地上ルート第33話「暁への脱出」ステージ中に[[ブラックウイング]]との[[合体]]が可能になる。合体後は終始この形態で出撃することになり、その性質上小隊員を3体編成していると[[分離]]が出来ない。[[氷竜]]と[[炎竜]]、[[光竜]]と[[闇竜]][[アルテリオン]]と[[ベガリオン]]を小隊員にそれぞれセットで編成した場合、そちらの2機を合体させることで分離可能にはなる。
:合体後は終始この形態で出撃することになり、その性質上小隊員を3体編成していると分離が出来ない。ただし、[[氷竜]]と[[炎竜]][[超竜神]]に合体可能)、[[光竜]]と[[闇竜]][[天竜神]]に合体可能)、[[アルテリオン]][[ベガリオン]][[ハイペリオン]]に合体可能)を小隊員にそれぞれセットで編成した場合、そちらの2機を合体させることで、ダンクーガとブラックウィングに分離できる。
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:使い勝手も含めての話だが、本作最強ユニットの1つ。難点もないわけではないが、とにかくシステム設定との相性がいい。
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*パイロットの[[野生化]]による攻撃力上昇が強力だが、[[気力]]130に達するまで真価を発揮できない→[[FIRE BOMBER]]の存在によって気力上げが容易。
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*[[サイズ]]がMのため、Lサイズ以上の相手には攻撃力が落ちる→[[サイズ差補正無視]]で補正可能。また本作終盤は2L・3Lサイズの敵がラッシュ状態で、攻撃力を伸ばそうと思うと補正無視が前提にも近い。
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*[[サブパイロット]]は本来養成不可だが、[[アラン・イゴール|アラン]]はブラックウイングのメインでもあるため、[[SPアップ]]の取得が可能。元々サブとして高いアランのSPがこれによって破格に。[[藤原忍|忍]]、[[結城沙羅|沙羅]]とアランの[[精神コマンド]]は被りがちだが、使用頻度の高い[[必中]]や[[熱血]]のSPにはほぼ困らない。
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:上記システム面の恩恵抜きでも5人乗りで、1人乗りの[[ダイモス]]や[[ガイキング (後期型)]]と同じコスト2という反則的な低コスト。移動後[[全体攻撃]]可能なファイナル断空光牙剣に、[[援護攻撃]]を付しやすい長射程のファイナル断空砲と、武装のラインナップも良い。防御面の課題は潤沢なSPを生かし、沙羅の[[鉄壁]]やアランの[[ひらめき]]でフォロー可能。さすがに燃費については難があるが、補助[[GSライド]]を優先して回すと良い。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
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