差分

273行目: 273行目:  
::アクシズルート第35話「魂、重力に引かれて-前編-」のシナリオデモにて。
 
::アクシズルート第35話「魂、重力に引かれて-前編-」のシナリオデモにて。
 
::何てことのない日常的な台詞であるが、先述の通り主人公アイビスかつアクシズルート選択時しか見られない'''第2次αにおけるアストナージ唯一の台詞'''である。
 
::何てことのない日常的な台詞であるが、先述の通り主人公アイビスかつアクシズルート選択時しか見られない'''第2次αにおけるアストナージ唯一の台詞'''である。
 +
:
 +
;[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]
 +
:;「お手上げに近いですね、あのベルグバウってやつは。装甲材質、動力源、武装…不明な点が多すぎます」<br/>アムロ「地球製の機体ではないのか?」<br/>「微妙ですね。操縦系や手持ちの武器なんかはモビルスーツやパーソナルトルーパーに似ていますが…動力源はどうみてもEOTです」<br/>(中略)<br/>カツ「ということは…ベルグバウは異星人の兵器なんですか?」<br/>「その可能性は高い。使われている技術は、エアロゲイターのものと似ていたりするしな」
 +
::[[クォヴレー・ゴードン|クォヴレー]]編第1話「虚空からの転生」にて。[[ベルグバウ]]の調査をした際の会話。「お手上げに近い」とアストナージにしては珍しい台詞だが、この後「[[アストラナガン|地球で作ったか、地球製のものを改良したと思われる部分もある]]」とその根幹に迫る部分まで明らかにしている。流石は伝説のメカニックである。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
301

回編集