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266 バイト除去 、 2023年5月4日 (木) 01:20
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
:初登場作品。スーパー系かつ男主人公(アクセル)でのみ選択可能な主人公機。避けることを前提としないが、ほとんどの武器の武器属性はP。[[HP回復]]性能があるうえ[[射程]]1~3のメイン武器、玄武剛弾はEN消費0なので装甲さえ上げればガンガン前線に出す事ができる。また青龍鱗は改造効率が良い低燃費の有射程武器なので、こちらもオススメ。 武器の全てが[[格闘 (武器属性)|格闘タイプ]]に分類されるので、必然的に格闘値のみが上がり攻撃力の底が知れなくなる(これはヴァイサーガの場合も同じだが)。 ただし、ダメージ計算式の関係上自軍平均レベルが高いと、敵にもダメージのインフレが発生して耐えるのが難しくなるのでそれだけは注意。
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:初登場作品。スーパー系かつ男主人公(アクセル)でのみ選択可能な主人公機。飛行可能で移動に不自由せず、[[HP回復]]性能があるうえ[[射程]]1~3のP属性メイン武器、玄武剛弾はEN消費0なので装甲さえ上げればガンガン前線に出す事ができる。また青龍鱗は改造効率が良い低燃費の有射程武器なので、こちらもオススメ。武器の全てが[[格闘 (武器属性)|格闘タイプ]]に分類されるので、必然的に格闘値のみが上がり攻撃力の底が知れなくなるが、ダメージ計算式の関係上自軍平均レベルが高いと、敵にもダメージのインフレが発生して耐えるのが難しくなるので注意。
:スーパー系(男)ルートだと第1面からいきなり修理・補給稼ぎができる(3名ぶん)のだが、防御/回避系の特殊能力を一切持たない本機を選んで尚且つ稼ぎを目一杯堪能した場合、第2面が地獄と化す(自軍主力がLv4~6に対して敵はLv52~56なので、「必中」無しでは攻撃が当たらない・「ひらめき」や分身でないと攻撃が避けられない)。 味方増援のゲッターチーム+テキサスマックをフル活用すれば突破できない事も無いが、全滅プレイも含めてご利用は計画的に。
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:本機を選んだ場合は必然的に男主人公スーパー系ルートのため、第1話からいきなり修理・補給稼ぎができるのだが、[[必中]]や[[ひらめき]]などの精神コマンドが使いづらい第1話の時点で行ってしまうとダメージと命中・回避のインフレにより第2話が地獄と化す。味方増援のゲッターチームやテキサスマックをフル活用すれば突破できない事も無いが、全滅プレイも含めてご利用は計画的に。
:アクセルが乗らなければ量産されシャドウミラー兵が乗るが、主人公機スーパー系3種のうち唯一分身を搭載していないので、無[[改造]]のスーパー系の必殺技2~3発程度で落とせる。メインウェポンは短射程なので、長射程武器で射程外から攻撃するのもアリ。余談ではあるが、Aでのソウルゲインのコアは緑色である。
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:アクセルが乗らなければ量産されシャドウミラー兵が乗る。主人公機スーパー系3種のうち唯一分身を搭載しておらず、メインウェポンは短射程なので最も与しやすい相手だが、放置してHP回復で粘られないように。余談ではあるが、本作のソウルゲインのコアは緑色である。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
::戦闘時の計算式が一新され、本来の使い方で一線を張れる機体となっている。また、今回は飛行可能。グラフィックは『OGS』の流用なので、携帯機としては破格の動き。ちなみに誤植と思われるが、本作のロボット大図鑑では全長が従来の半分程度にされている。
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::戦闘時の計算式が一新され、本来の使い方で一線を張れる機体となっている。また、今回はリメイク前同様飛行可能。グラフィックは『OGS』の流用なので、携帯機としては破格の動き。ちなみに誤植と思われるが、本作のロボット大図鑑では全長が従来の半分程度にされている。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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