65行目:
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:手に持っている武器。演出やグラフィックから長らく実体剣だと思われていたが、ジ・インスペクターにおいて、[[アンジュルグ]]の弓と同じ「物質化したエネルギー」であることが判明。『[[無限のフロンティア]]』、『[[無限のフロンティアEXCEED]]』に登場する同名の汎用武器(EXCEEDではアシェン専用武器)に関しては不明。
:手に持っている武器。演出やグラフィックから長らく実体剣だと思われていたが、ジ・インスペクターにおいて、[[アンジュルグ]]の弓と同じ「物質化したエネルギー」であることが判明。『[[無限のフロンティア]]』、『[[無限のフロンティアEXCEED]]』に登場する同名の汎用武器(EXCEEDではアシェン専用武器)に関しては不明。
;烈火刃
;烈火刃
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:敵に命中すると燃え上がる苦無。一度に多数を投げつける為か、OGSでは[[全体攻撃]]扱い。『[[無限のフロンティアEXCEED]]』では「烈火青龍鱗・黄泉路」「乱黄龍・来迎会」においてアクセルが使用している。
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:敵に命中すると燃え上がる苦無。一度に多数を投げつける為か、『OGS』では[[全体攻撃]]扱い。『[[無限のフロンティアEXCEED]]』では「烈火青龍鱗・黄泉路」「乱黄龍・来迎会」においてアクセルが使用している。
;水流爪牙
;水流爪牙
:両手に装着して敵を切り裂く鉤爪。初代Aの戦闘アニメはスピーディで評価が高い。GBA版OG2のみ[[コンボ|連続攻撃]]対応。A PORTABLEではバリア貫通。『[[無限のフロンティアEXCEED]]』ではアクセルがミズチ・ブレードで使っている。
:両手に装着して敵を切り裂く鉤爪。初代Aの戦闘アニメはスピーディで評価が高い。GBA版OG2のみ[[コンボ|連続攻撃]]対応。A PORTABLEではバリア貫通。『[[無限のフロンティアEXCEED]]』ではアクセルがミズチ・ブレードで使っている。
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:『[[無限のフロンティアEXCEED]]』ではアクセルがミズチ・ブレードで使っている。
:『[[無限のフロンティアEXCEED]]』ではアクセルがミズチ・ブレードで使っている。
;風刃閃
;風刃閃
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:初代Aでは普通の高速斬撃。
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:『A』では普通の高速斬撃。
:OGでは五大剣の一閃で竜巻の如く渦を巻く衝撃波を起こし、敵の動きを封じる。その後、五大剣による刺突を加える技。ちなみに、技のスピードについては、ラミアが『音速を超えて斬りこむ…』と発言している事から、音速を超えている可能性がある。『[[無限のフロンティアEXCEED]]』ではアルフィミィが鬼蓮華で放っている。
:OGでは五大剣の一閃で竜巻の如く渦を巻く衝撃波を起こし、敵の動きを封じる。その後、五大剣による刺突を加える技。ちなみに、技のスピードについては、ラミアが『音速を超えて斬りこむ…』と発言している事から、音速を超えている可能性がある。『[[無限のフロンティアEXCEED]]』ではアルフィミィが鬼蓮華で放っている。
;奥義・光刃閃
;奥義・光刃閃
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:ヴァイサーガの奥義。Aでは画面がホワイトアウトし、シルエットのヴァイサーガが居合いで一閃する。使用するにはパイロットのLvが20以上必要。
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:ヴァイサーガの奥義。『A』では画面がホワイトアウトし、シルエットのヴァイサーガが居合いで一閃する。使用するにはパイロットのLvが20以上必要。
:OGでは技のコードを入力した後、視認出来ないほどの加速で接近し、敵を幾度も斬りつけた(『ジ・インスペクター』では本当に剣閃しか見えない)後、居合の要領で敵機を両断する。この斬撃の際には画面がシルエットになり、同時に敵機が爆発する。OGS以降は、止めを刺すとリアル頭身のカットインが入る。ちなみに、技のスピードについては、ラミアが『風を…そして、光を超えろ!』と発言している事から、少なくとも超音速。なお、最初に五大剣を抜いた際に鞘を投げ捨てるため、「どうやって五大剣を収めるつもりなのか」とプレイヤーからのツッコミが多い技でもあったが、『ジ・インスペクター』最終話では鞘を捨てた際に、鞘が消失するという演出が取られており、どうも五大剣はエネルギーを物質化したものであるらしい事が判明した。『OG2nd』以降は抜刀動作が変わり、空中で五大剣の柄を左手で逆手に持ったまま鞘のロックを解除、そのまま重力に従って鞘がするりと落下する演出となった。
:OGでは技のコードを入力した後、視認出来ないほどの加速で接近し、敵を幾度も斬りつけた(『ジ・インスペクター』では本当に剣閃しか見えない)後、居合の要領で敵機を両断する。この斬撃の際には画面がシルエットになり、同時に敵機が爆発する。OGS以降は、止めを刺すとリアル頭身のカットインが入る。ちなみに、技のスピードについては、ラミアが『風を…そして、光を超えろ!』と発言している事から、少なくとも超音速。なお、最初に五大剣を抜いた際に鞘を投げ捨てるため、「どうやって五大剣を収めるつもりなのか」とプレイヤーからのツッコミが多い技でもあったが、『ジ・インスペクター』最終話では鞘を捨てた際に、鞘が消失するという演出が取られており、どうも五大剣はエネルギーを物質化したものであるらしい事が判明した。『OG2nd』以降は抜刀動作が変わり、空中で五大剣の柄を左手で逆手に持ったまま鞘のロックを解除、そのまま重力に従って鞘がするりと落下する演出となった。
:『[[無限のフロンティアEXCEED]]』ではアクセルの必殺技の一つとして登場。
:『[[無限のフロンティアEXCEED]]』ではアクセルの必殺技の一つとして登場。
99行目:
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=== [[サイズ]] ===
=== [[サイズ]] ===
;L
;L
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:大きいが、運動性が高いのと分身のおかげでかなり避ける。
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:回避型にしては大きいが、運動性の高さと分身のおかげで最終的にかなり避けるようになる。
=== カスタムボーナス ===
=== カスタムボーナス ===
;分身発生率+10%
;分身発生率+10%
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:[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]
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:『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』で採用。実質上の回避率が高くなる能力で、試行回数が多くなる雑魚戦で恩恵が高い。
;分身発生率+20%
;分身発生率+20%
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:OG外伝以降
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:『OG外伝』以降に採用。
== 機体BGM ==
== 機体BGM ==