差分

341 バイト追加 、 2023年4月26日 (水) 19:29
115行目: 115行目:  
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:[[隠し要素/第3次α|隠し機体]]扱い。F型が2機、S型が1機手に入る。
+
:[[隠し要素/第3次α|隠し機体]]扱い。S型が1機、F型が2機手に入る。
:やはりエメラルドフォースが結成されないので、F型はドッカー機とフィジカ機、もしくは輝機と柿崎機になる。S型はガムリン、もしくはフォッカーが乗る事になる。ドッカーも乗せられないことはないが、合体攻撃が使えなくなる事に注意。
+
:やはりエメラルドフォースが結成されないので、S型はガムリンかフォッカー、F型はドッカーとフィジカ、または輝と柿崎がパイロット候補。[[合体攻撃]]にこだわらないならS型にドッカーを乗せるなど組み合わせは自由。
:性能は[[VF-1 スーパーバルキリー|VF-1]]より少し上でピンポイントバリアもあり、何より移動力で勝る一方で武装の数が少なく合体攻撃の性能は大きく劣る。このため、スカル小隊の運用が小隊員メインならこちらに分がある。
+
:ガトリングガンポッドがP武器と[[小隊攻撃]]用武器を兼ねているのが特徴。後者として[[VF-17 ナイトメア]]と比較すると威力が上がった代わりに射程が縮んでいる。EN制から弾数制に代わり、それも20と豊富なのはメリット。武装の種類は減ったものの、マイクロミサイルの弾数も15と多く、不足を感じることはない。若干ピーキーではあるがVF-17との比較では少しずつ長所が伸びている。[[VF-1 スーパーバルキリー]]とは差異が大きく単純比較は難しいが、移動力が1高いのは小さくないアドバンテージ。
 
   
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
444

回編集