差分

=== [[αシリーズ]] ===

=== [[αシリーズ]] ===

;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}

;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}

:初登場作品。アスランと共に遅い加入。ストライクの改造を引き継ぐ上、デフォルトのパイロットであるディアッカの特殊技能・小隊長能力が援護要員として極めて優秀で、この機体を完全に乗りこなしている。長射程で移動7もあり、初期ENが割と高くPSのお陰で硬い。逆に運動性はストライクより低く、ディアッカが最初からBセーブを習得した上で全体攻撃武器が４発しかなく、魂を覚えず最大火力自体は高くない（高火力機比）のが欠点らしい欠点。PLA武器が比較的強いのでボス相手では小隊員にして援護攻撃させた方が都合がいい。また武器１５段階改造時はジャスティスより最大攻撃力が高くなる。

:初登場作品。[[アスラン・ザラ|アスラン]]らと共に遅い加入。[[ストライクガンダム]]の改造を引き継ぐ。ディアッカが[[集束攻撃]]・[[連携攻撃]]持ち。本機が移動後[[全体攻撃]]可能な対装甲散弾砲、[[援護攻撃]]用として優秀な長射程狙撃ライフルを持ち、極めて相性が良い。空は飛べないが移動力は7、初期ENは割と高く、PS装甲のおかげで硬さもある。また、武器15段階改造時は[[ジャスティスガンダム]]より最大攻撃力が高くなる。

:次のJとWもそうだが、歴代で最もクセが無く扱いやすい。

:運動性はストライクより低く、ディアッカの[[Bセーブ]]込みで対装甲散弾砲が4発しかなく、魂を覚えず最大火力自体は高くない（高火力機比）のが欠点といえば欠点。しかしストライクの改造引き継ぎ先が多い効果で改造費を注ぎ込む価値はあり、十分改造が施されていれば問題になる運動性ではない。長射程狙撃ライフルの攻撃力も援護要員としては高く、雑魚相手に対装甲散弾砲を使い切り、ボス相手には援護に回る戦い方でステージ通しての活躍が可能。

=== 携帯機シリーズ ===

=== 携帯機シリーズ ===