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連携攻撃
(編集)
2023年4月25日 (火) 20:34時点における版
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、
2023年4月25日 (火) 20:34
→連携攻撃(特殊技能)/ サポートアタック
:
αシリーズやZは援護に減衰なく補正100%
4行目:
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技能レベルは存在しない。[[援護攻撃]]の所持が前提となる技能で、連携攻撃単独では全く効果を発揮しない。初出は『[[第2次スーパーロボット大戦α]]』。
技能レベルは存在しない。[[援護攻撃]]の所持が前提となる技能で、連携攻撃単独では全く効果を発揮しない。初出は『[[第2次スーパーロボット大戦α]]』。
−
[[αシリーズ]]
や『Z』では、
[[援護攻撃]]を行うユニットの攻撃が必ず[[クリティカル]]
判定となるが、援護攻撃時にかかるダメージ補正自体は打ち消せない。
[[OGシリーズ]]
ではCT率には影響しない代わり、援護攻撃のダメージ補正がなくなり、通常時の75
%
から100
%
与えられるようになる。
+
[[αシリーズ]]
や『Z』では
[[援護攻撃]]を行うユニットの攻撃が必ず[[クリティカル]]
判定となる。
[[OGシリーズ]]
ではCT率には影響しない代わり、援護攻撃のダメージ補正(75
%
)がなくなり、100
%
のダメージを与えられるようになる。
−
[[パイロット養成]]で他にCT率を上げる方法には、[[技量]]の養成が挙げられる。クリティカルを出すことのみに着目した場合、トータルでの[[PP]]
コストは連携攻撃の方が少ない。ただしPPは引き継ぎ可能なので、αシリーズや『Z』の
[[周回プレイ]]
では連携攻撃のメリットが無くなっていく。
+
[[パイロット養成]]で他にCT率を上げる方法には、[[技量]]の養成が挙げられる。クリティカルを出すことのみに着目した場合、トータルでの[[PP]]
コストは連携攻撃の方が少ない。
[[周回プレイ]]
などで技量を養成する余裕があれば連携攻撃のメリットは薄れる。とはいえ、確実にクリティカル=ダメージ計算がしやすいのは、確実性を欠く通常のクリティカルにはないメリットがある。
−
それに対して
[[OGシリーズ]]
では、基礎与ダメージを引き上げながらクリティカルも発生させられる上、援護攻撃の与ダメージを増加させるタイプの
[[エース|エースボーナス]]とも重複可能な為、周回数に関係なく重要度は高いまま。クリティカルについては別途精神コマンド「[[闘志]]」を併用すれば確実に出るのも大きい。
+
[[OGシリーズ]]
では基礎与ダメージを引き上げながらクリティカルも発生させられる上、援護攻撃の与ダメージを増加させるタイプの
[[エース|エースボーナス]]とも重複可能な為、周回数に関係なく重要度は高いまま。クリティカルについては別途精神コマンド「[[闘志]]」を併用すれば確実に出るのも大きい。
−
なお『Z」の連携攻撃は
[[バグ (ゲーム)|バグ]]により、[[再攻撃]](単機での援護攻撃扱い)にはクリティカル判定が出ず、『ZSPD』では同スキルの説明文から再攻撃が削除されている。
+
なお『Z』の連携攻撃は
[[バグ (ゲーム)|バグ]]により、[[再攻撃]](単機での援護攻撃扱い)にはクリティカル判定が出ず、『ZSPD』では同スキルの説明文から再攻撃が削除されている。
−
『[[第3次スーパーロボット大戦Z]]』以降は'''サポートアタック'''
に名称変更されているが、効果は同一である。
+
『[[第3次スーパーロボット大戦Z]]』以降は'''サポートアタック'''
に名称変更されているが、効果は同一。
=== 採用作品 ===
=== 採用作品 ===
鳴海
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