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;[[ゲッターロボ アーク]] (アニメ版)
 
;[[ゲッターロボ アーク]] (アニメ版)
 
:アニメ最終話、漫画版にはないオリジナルエピローグ部分の舞台となる。経緯は不明だが[[マシーンランド]]の1基が存在する模様。
 
:アニメ最終話、漫画版にはないオリジナルエピローグ部分の舞台となる。経緯は不明だが[[マシーンランド]]の1基が存在する模様。
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:その1話前では同じく漫画版にはないオリジナルエピソードとして、人類が住めない環境になりつつある地球から人々が火星へ脱出しようとする場面がある。
    
== 登場作品 ==
 
== 登場作品 ==
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:また、第21話では[[世界観/V#西暦世界|西暦世界]]の[[火星極冠遺跡]]にて、火星の後継者と決戦が行われる。しかし[[焔龍號]]に率いられた[[ドラゴン]]達や、[[ヒステリカ]]に率いられたラグナメイル達との混戦になり、アキトの意志に反応したユリカによってボソンジャンプが強行され、一行は[[世界観/V#宇宙世紀世界|宇宙世紀世界]]へと転移することになる。
 
:また、第21話では[[世界観/V#西暦世界|西暦世界]]の[[火星極冠遺跡]]にて、火星の後継者と決戦が行われる。しかし[[焔龍號]]に率いられた[[ドラゴン]]達や、[[ヒステリカ]]に率いられたラグナメイル達との混戦になり、アキトの意志に反応したユリカによってボソンジャンプが強行され、一行は[[世界観/V#宇宙世紀世界|宇宙世紀世界]]へと転移することになる。
 
;[[スーパーロボット大戦T]]
 
;[[スーパーロボット大戦T]]
:テラフォーミングが進んでおり旅行感覚で行くことができるが、軍の腐敗も進んでおり治安は地球以上に悪い。『[[ガン×ソード]]』[[惑星エンドレス・イリュージョン|の世界観]]を含んでいる。
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:テラフォーミングが進んでおり旅行感覚で行くことができるが、軍の腐敗も進んでおり火星の後継者や木星帝国残党が活動しているなど治安は地球以上に悪い。『[[ガン×ソード]]』[[惑星エンドレス・イリュージョン|の世界観]]を含んでいる。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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:メインシナリオの開始舞台。突然のメガノイドの叛乱と謎の勢力の襲撃により主人公達[[アルファオメガ]]が追い詰められた時点から物語は始まる。
 
:メインシナリオの開始舞台。突然のメガノイドの叛乱と謎の勢力の襲撃により主人公達[[アルファオメガ]]が追い詰められた時点から物語は始まる。
 
;[[スーパーロボット大戦DD]]
 
;[[スーパーロボット大戦DD]]
:ワールド4の開始舞台。ギャラルホルンがCGSに対して攻撃することから物語は始まる。周囲の荒野は地上扱いだが、CGSの基地は宇宙扱いになっている。一連の攻撃の影響で地球行きの船が運休してしまい、地球に帰れなくなったCCCの面々がクーデリアを頼り、彼女の地球行きに同行する。
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:ワールド4(第5世界)の開始舞台。ギャラルホルンがCGSに対して攻撃することから物語は始まる。周囲の荒野は地上扱いだが、CGSの基地は宇宙扱いになっている。一連の攻撃の影響で地球行きの船が運休してしまい、地球に帰れなくなったCCCの面々がクーデリアを頼り、彼女の地球行きに同行する。
:ワールド5の火星はヴァース帝国とメガノイドが手を組んでいる。
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:ワールド5(第7世界)の火星はヴァース帝国とメガノイドが手を組んでいる。第8世界の火星は火星の後継者により支配されている。
 
;[[スーパーロボット大戦30]]
 
;[[スーパーロボット大戦30]]
 
:本編開始から20年ほど前、早急に開拓を開始したかった当時の地球連邦政府の思惑によって見切り発車気味に「大入植」と呼ばれる火星への一大移民が始められてしまった結果、インフラの整備の遅れから治安の維持が追いつかず、一部は荒くれ者たちやテロリストがはびこる無法地帯と化し、連邦軍も駐留しているものの事なかれ主義が横行して見て見ぬふりの状態、と語られている。この開拓作業で使用されていたロボットが火星文明の遺産を原型とした[[ヨロイ]]であり、現在の地球圏では旧式扱いされ「骨董品」と揶揄されているが、火星では未だに現役で稼働している。こうした背景もあって、『T』同様に『[[ガン×ソード]]』のキャラクターは火星の住人という設定になっている。
 
:本編開始から20年ほど前、早急に開拓を開始したかった当時の地球連邦政府の思惑によって見切り発車気味に「大入植」と呼ばれる火星への一大移民が始められてしまった結果、インフラの整備の遅れから治安の維持が追いつかず、一部は荒くれ者たちやテロリストがはびこる無法地帯と化し、連邦軍も駐留しているものの事なかれ主義が横行して見て見ぬふりの状態、と語られている。この開拓作業で使用されていたロボットが火星文明の遺産を原型とした[[ヨロイ]]であり、現在の地球圏では旧式扱いされ「骨董品」と揶揄されているが、火星では未だに現役で稼働している。こうした背景もあって、『T』同様に『[[ガン×ソード]]』のキャラクターは火星の住人という設定になっている。
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