差分
→名台詞
;「司令も許可した作戦なのだ! 貴様の指図は受けない」
;「司令も許可した作戦なのだ! 貴様の指図は受けない」
:第36話「母よ大地に帰れ」より。「司令も許可した作戦」というのはウッソの母、[[ミューラ・ミゲル]]をモビルスーツの手に掴みながらウッソに対する人質にしている事で、カテジナがクロノクルの意向を受けて「人質を預かる」と発言した際に、こう反発した。
:第36話「母よ大地に帰れ」より。「司令も許可した作戦」というのはウッソの母、[[ミューラ・ミゲル]]をモビルスーツの手に掴みながらウッソに対する人質にしている事で、カテジナがクロノクルの意向を受けて「人質を預かる」と発言した際に、こう反発した。
:ピピニーデンの卑劣な作戦という印象が強い人質作戦だが、このセリフから「'''実は言い出しっぺはゴズ'''」の可能性が高い。
:ピピニーデンの卑劣な作戦という印象が強い人質作戦だが、このセリフから「'''実は言い出しっぺはゴズでピピニーデンは許可を出しただけ'''」の可能性が高い。
;「こういう手を使って負けでもしたら、本当にギロチンものだ」
;「こういう手を使って負けでもしたら、本当にギロチンものだ」
:第36話「母よ大地に帰れ」より。ウッソのV2により乗機のゾリディアは両足を失い、制御不能になった際のセリフ。人質作戦自体が彼とザンスカール軍に汚名を着せるには十分すぎる卑劣な作戦なだけに、もし敗退でもしたら本当に厳罰は避けられないのだろう。事実クロノクルとアドラステア艦長はゴズとピピニーデンに対する「ペナルティ」を言及していた。
:第36話「母よ大地に帰れ」より。ウッソのV2により乗機のゾリディアは両足を失い、制御不能になった際のセリフ。人質作戦自体が彼とザンスカール軍に汚名を着せるには十分すぎる卑劣な作戦なだけに、もし敗退でもしたら本当に厳罰は避けられないのだろう。事実クロノクルとアドラステア艦長はゴズとピピニーデンに対する「ペナルティ」を言及していた。