差分
→名台詞
:48話「黒い稲妻」でルドルフとルイーズ大統領を救い出すためにこの機体に搭乗した際に叫ぶ。コマンドウルフから移植されたメモリーバンクはライトニングサイクスには当然ながら不適合であり、制御困難に陥り機体が分解するという危機を迎えるも、この叫びによって応えるかのように奇跡的にシンクロを果たす。そこから拘束具をパージするとともにキャノピー部分が本来の緑からコマンドウルフのオレンジに変わる演出がされている。
:48話「黒い稲妻」でルドルフとルイーズ大統領を救い出すためにこの機体に搭乗した際に叫ぶ。コマンドウルフから移植されたメモリーバンクはライトニングサイクスには当然ながら不適合であり、制御困難に陥り機体が分解するという危機を迎えるも、この叫びによって応えるかのように奇跡的にシンクロを果たす。そこから拘束具をパージするとともにキャノピー部分が本来の緑からコマンドウルフのオレンジに変わる演出がされている。
:このシーンは非常に人気が高く、ゾイドシリーズ屈指の名シーンとして挙げる人も多い。
:このシーンは非常に人気が高く、ゾイドシリーズ屈指の名シーンとして挙げる人も多い。
;「おい、まさか…」
;「ふざけるな!いきなり基地の中でキャノン砲ぶっ放すか!?普通!!」
:6話「とべ!ジーク」より、レッドリバー基地から脱出しようとしたアーバインの目の前に現れたオコーネル(SRW未登場)のゴルドスが砲撃してきた際のセリフ。
:6話「とべ!ジーク」より、レッドリバー基地から脱出しようとしたアーバインの目の前に現れたオコーネル(SRW未登場)のゴルドスが砲撃してきた際のセリフ。
:オコーネルは威嚇のつもりで撃ったようだが、重要な設備などがある基地内でキャノン砲を撃つのはいかがなものか…アーバインのツッコミも至極全うである。
:オコーネルは威嚇のつもりで撃ったようだが、重要な設備などがある基地内でキャノン砲を撃つのはいかがなものか…アーバインのツッコミも至極全うである。