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<!-- == 他作品との人間関係 == -->
<!-- == 他作品との人間関係 == -->
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
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;マックス「私はラテを貰おう」<br />ボラー「すいませーん、ラテ二つで」<br />「ああ、俺も同じ奴」<br />ボラー「あ、じゃあラテ三つで」<br />「ああ、一つトーストセットにできます?」
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:第3回。六花ママの店にやって来るなり、ボラー達とメニューを注文する。
;六花「何盛り上がってんの?あの二人」<br />「きっと馬鹿なんでしょ?」
;六花「何盛り上がってんの?あの二人」<br />「きっと馬鹿なんでしょ?」
:第4回。六花達の合コンを尾行すべく、グリッドマンと話す裕太と将に対して。
:第4回。六花達の合コンを尾行すべく、グリッドマンと話す裕太と将に対して。
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:同話より。アンチのバスターアンチへの変化を見て。2人揃って驚く事無く淡々と状況を解説する。
:同話より。アンチのバスターアンチへの変化を見て。2人揃って驚く事無く淡々と状況を解説する。
;「あー……そこになかったら、ないっすねー」
;「あー……そこになかったら、ないっすねー」
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:第6回。六花ママから留守番を頼まれ、客から他にキーボードないかと聞かれて。この時の客を演じているのは『電光超人グリッドマン』で主人公の翔直人を演じた小尾昌也氏。
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:第6回。六花ママから留守番を頼まれ、客から他にキーボードないかと聞かれて。この時の客を演じているのは『電光超人グリッドマン』で主人公の翔直人を演じた小尾昌也氏。初代主人公のゲスト出演に対してこのぞんざいな扱いという、メタ的にはとんでもないことをしている。
;「あ、俺か」
;「あ、俺か」
:第7回。街中を飛び回るUFO状の物体に翻弄されるグリッドマンを前に、新世紀中学生の中で「飛べるやつが行ったほうが良い」という結論になったものの、話を聞いていなかったのか、全く反応せず、数秒後にボラーにツッコミを入れられてやっと自覚する。10秒近くの間、誰も何もリアクションしない店内の空気はシュール(コミカライズでは、さらに沈黙の間に手元のスマホに目を落とす描写まで追加されている)。
:第7回。街中を飛び回るUFO状の物体に翻弄されるグリッドマンを前に、新世紀中学生の中で「飛べるやつが行ったほうが良い」という結論になったものの、話を聞いていなかったのか、全く反応せず、数秒後にボラーにツッコミを入れられてやっと自覚する。10秒近くの間、誰も何もリアクションしない店内の空気はシュール(コミカライズでは、さらに沈黙の間に手元のスマホに目を落とす描写まで追加されている)。
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== 余談 ==
== 余談 ==
*原典である『電光超人グリッドマン』では「サンダージェット」として登場している。名前はサンダージェットの英語名「ヴィッター」から。
*原典である『電光超人グリッドマン』では「サンダージェット」として登場している。名前はサンダージェットの英語名「ヴィッター」から。
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**アシストウェポンのゴッドタンク、ツインドリラーと合体してサポートメカ「合体電神ゴッドゼノン」になり、更にグリッドマンと合体して「合体超神サンダーグリッドマン」になる。なお、『電光超人グリッドマン』のアシストウェポンに人格は存在せず、人間の姿になる事もないが、『グリッドマン』の英語版『スーパーヒューマン・サムライ・サイバー・スクワッド』ではグリッドマンの仲間達がアシストウェポンに合体する描写が追加されている。
== 脚注 ==
== 脚注 ==
<references />
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