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:作画:桜多吾作、『冒険王』にて連載。
 
:作画:桜多吾作、『冒険王』にて連載。
 
:『マジンガーZ』『グレートマジンガー』から続く桜多版マジンガーシリーズの最終作。映像作品を凌駕するハード展開は最高潮に達し、その壮絶な結末は読者に大きな衝撃を与えた。
 
:『マジンガーZ』『グレートマジンガー』から続く桜多版マジンガーシリーズの最終作。映像作品を凌駕するハード展開は最高潮に達し、その壮絶な結末は読者に大きな衝撃を与えた。
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;マジンガーZ ミケーネ恐怖の遺産
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:作画:石川賢、『[[ゲッターロボ アーク]]』単行本3巻巻末に掲載の読み切り短編。
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:『[[マジンカイザー (OVA)|マジンカイザー]]』の[[ガラダブラMk01]]や『[[真マジンガー 衝撃! Z編]]』の[[ケドラ]]のネタ元。
 
;[[マジンカイザー (OVA)|マジンカイザー]]
 
;[[マジンカイザー (OVA)|マジンカイザー]]
 
:作画:津島直人、『スーパーロボットマガジン』にて連載。全1巻。
 
:作画:津島直人、『スーパーロボットマガジン』にて連載。全1巻。
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:OVA本編の外伝的内容を扱っており、第1巻・第2巻で前日譚、第3巻で後日譚の体裁を取っている。
 
:OVA本編の外伝的内容を扱っており、第1巻・第2巻で前日譚、第3巻で後日譚の体裁を取っている。
 
:2015年にはダイナミック企画公式サイトでも全エピソードが無料公開された。
 
:2015年にはダイナミック企画公式サイトでも全エピソードが無料公開された。
;ダイナミックヒーローズ
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:作画:越智一裕、WEBサイト『e-manga』並びに『MouRa』にて連載。全2巻(未完)。
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:[[マジンガーシリーズ]]、[[ゲッターロボシリーズ]]を始めとするダイナミックプロ作品のクロスオーバー作品で、他にも『デビルマン』『キューティーハニー』のキャラクターが登場。
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:時系列は各作品にとっての後日譚となっており、『[[UFOロボ グレンダイザー]]』に設定のみ語られたダムドム星人が実質的な敵勢力の元締めとして扱われる。
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:講談社からの単行本は途中までしか収録されずに終わっているが、後に再編集・加筆された電子書籍が全4巻で販売された。
   
;マジンガーZ インターバルピース
 
;マジンガーZ インターバルピース
 
:作画:長田馨、脚本:小沢高広(うめ)、『月刊ヤングマガジン』にて連載。全1巻。
 
:作画:長田馨、脚本:小沢高広(うめ)、『月刊ヤングマガジン』にて連載。全1巻。
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;ロボットガールズZ
 
;ロボットガールズZ
 
:作画:赤穂老師、『WEBコミックガンマ』にて連載。全1巻。
 
:作画:赤穂老師、『WEBコミックガンマ』にて連載。全1巻。
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=== クロスオーバー作品 ===
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;ダイナミックヒーローズ
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:作画:越智一裕、WEBサイト『e-manga』並びに『MouRa』にて連載。全2巻(未完)。
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:[[マジンガーシリーズ]]、[[ゲッターロボシリーズ]]を始めとするダイナミックプロ作品のクロスオーバー作品で、他にも『デビルマン』『キューティーハニー』のキャラクターが登場。
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:時系列は各作品にとっての後日譚となっており、『[[UFOロボ グレンダイザー]]』に設定のみ語られたダムドム星人が実質的な敵勢力の元締めとして扱われる。
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:講談社からの単行本は途中までしか収録されずに終わっているが、後に再編集・加筆された電子書籍が全4巻で販売された。
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;スーパーロボット烈伝
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:作画:石川賢、フィギュア『小合金』付録の小雑誌にて連載。後に双葉社から単行本化。全1巻。
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:流星群から現れた謎の生命体「破壊神バロン」と隕石獣を相手に、スーパーロボット軍団(マジンガーZ、グレートマジンガー、グレンダイザー、ゲッターロボ/ゲッターロボG、鋼鉄ジーグ)が立ち向かう。
    
== ガンダムシリーズ ==
 
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