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390 バイト除去 、 2023年4月8日 (土) 23:59
名台詞の欄の記述を整理
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;「彼らは[[新世紀中学生]]。私と君達の味方だ」
 
;「彼らは[[新世紀中学生]]。私と君達の味方だ」
 
:同上。六花ママの店に集まったマックスやボラー、ヴィットを裕太達へ紹介する。
 
:同上。六花ママの店に集まったマックスやボラー、ヴィットを裕太達へ紹介する。
;「どうした裕太。苦しそうだな」
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:第4回より。六花が合コンに行くと知り、彼女は年上好みじゃないか?と疑う裕太への問いかけ。
   
;「私でも感知できなかった怪獣…」
 
;「私でも感知できなかった怪獣…」
:同上。ゴングリーの出現が分からなかったことに肩を落とす。
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:第4回より。ゴングリーの出現が分からなかったことに珍しく肩を落としている。
;「ここはどこだ…!?」
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:第5回より。裕太達が校外学習へ出かけたため、新世紀中学生が急遽ジャンクを購入。現地で電源を入れた際、連れてこられた場所に困惑する。
   
;「私は最大出力サイズでも、70mが限界だ」<br />「そして、大きければそれだけエネルギーの消費が早く、裕太とのアクセスフラッシュを維持出来ない」
 
;「私は最大出力サイズでも、70mが限界だ」<br />「そして、大きければそれだけエネルギーの消費が早く、裕太とのアクセスフラッシュを維持出来ない」
 
:同上。裕太へ自身のサイズの限界と巨大化した際の欠点を伝える。
 
:同上。裕太へ自身のサイズの限界と巨大化した際の欠点を伝える。
;「おかしい、このUFO自体に意思を感じない」
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:第7回。何度でも復活するヂリバーUFOに違和感を覚える。
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;「この街に迫る危機の根源は、新条アカネと、そのアレクシス・ケリヴと名乗る者か」
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:同話より。裕太達の話と今まで判明した事実から、黒幕を断定する。
   
;「どちらの意見も正しい。だからこそぶつかってしまうのかもしれない」
 
;「どちらの意見も正しい。だからこそぶつかってしまうのかもしれない」
 
:第8回。六花と内海の言い争いの際に。ボラーから当たり障りの無いことを言うなと叱られる。
 
:第8回。六花と内海の言い争いの際に。ボラーから当たり障りの無いことを言うなと叱られる。
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== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
;「裕太、どんなに敵が巨大でも、逃げずに立ち向うのだ!」
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;「どうした裕太。苦しそうだな」<br/>「裕太、どんなに敵が巨大でも、逃げずに立ち向うのだ!」
:第4回より。六花達の合コンの相手が大学生と知った時の頓珍漢な応援。確かに相手は年上の男だが……。
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:同話より。第4回より。六花が合コンに行くと知り、彼女は年上好みじゃないか?と疑う裕太への問いかけ、および合コンの相手が大学生と知った時の応援。グリッドマンの頓珍漢な天然ボケの数々。確かに相手は年上の男だが……。
;「ところで、ここはいったい…」
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;「ここはどこだ…!?」<br/>「ところで、ここはいったい…」
:第5回より。戦闘は無事に終わったものの、連れてこられた場所が最後まで分からず、困惑してしまう。この後説明されたのだろうか…。
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:第5回より。裕太達が校外学習へ出かけたため、新世紀中学生が急遽ジャンクを購入。現地で電源を入れた際の反応が1行目、戦闘終了後が2回目。結局最初から最後まで、持ち出された場所が全く分からず
 
;「すまない…」
 
;「すまない…」
 
:ボイスドラマ第2.2回「この人、空気に乗らない人」より。六花ママに話しかけられた際、思わず挨拶してしまい、裕太に注意された際の謝罪。
 
:ボイスドラマ第2.2回「この人、空気に乗らない人」より。六花ママに話しかけられた際、思わず挨拶してしまい、裕太に注意された際の謝罪。
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