差分

253 バイト除去 、 2023年4月8日 (土) 15:36
DESTINYにおけるビームサーベルの扱い。本編ではビームサーベルの切り結びは相変わらず行えておらず、出来るようになったという設定も無い
81行目: 81行目:  
[[ミラージュコロイド]]用の磁場形成理論の応用技術によりビーム刃を展開するもの。
 
[[ミラージュコロイド]]用の磁場形成理論の応用技術によりビーム刃を展開するもの。
   −
原作設定では「鍔迫り合いはできない<ref>余談の項の解説の通りこのワードは本来は誤用である。</ref>」ということになっており、[[機動戦士ガンダムSEED|無印SEED]]では[[ストライクガンダム|ストライク]]と[[デュエルガンダム|デュエル]]のサーベル同士が打ち合いをするシーンが描かれるなどのミスもあったが、リマスター版では修正された。なお、[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY|DESTINY]]の時代ではミラージュコロイド理論を用いない代替技術も作られているが、サーベル同士の干渉は相変わらず行えない。……と思われるのだが、劇中では頻繁にサーベル同士の切り結びが描かれ、しかも無印時代と違って作画修正もされていないため、設定が統一されていない節がある。劇中描写を素直に信じるなら「実は技術の進歩により切り結びできるようになった」と見るべきか。
+
原作設定では「鍔迫り合いはできない<ref>余談の項の解説の通りこのワードは本来は誤用である。</ref>」ということになっており、[[機動戦士ガンダムSEED|無印SEED]]では[[ストライクガンダム|ストライク]]と[[デュエルガンダム|デュエル]]のサーベル同士が打ち合いをするシーンが描かれるなどのミスもあったが、リマスター版では修正された。なお、[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY|DESTINY]]の時代ではミラージュコロイド理論を用いない代替技術も作られているが、サーベル同士の干渉は相変わらず行えない。
 +
 
 +
ただし、雑誌やジャケットのイラストでは頻繁に切り結ぶ姿が描かれていた。
    
;ラケルタ・ビームサーベル
 
;ラケルタ・ビームサーベル
匿名利用者