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;「枢木卿、100万の労働力、どうせ失くすなら見せしめとして」
 
;「枢木卿、100万の労働力、どうせ失くすなら見せしめとして」
 
:『R2』第8話より。特区日本にてゼロを国外追放とすると発表した直後に、100万の日本人が一斉にゼロに扮して「合法的」に逃走を図ろうとした際の発言。当然ながらスザクはすぐに制止している。
 
:『R2』第8話より。特区日本にてゼロを国外追放とすると発表した直後に、100万の日本人が一斉にゼロに扮して「合法的」に逃走を図ろうとした際の発言。当然ながらスザクはすぐに制止している。
:ブリタニアの統治的には正しい認識なのかもしれないが、100万の人々を見せしめの為に皆殺しにするのは流石にやり過ぎであり、何よりブリタニアの印象を悪化させるだけである。しかし、ギルフォードはスザクに「'''これは反乱だろう'''」と攻撃を促しており、他の機体や兵士達も黒の騎士団が展開した煙幕を見るや攻撃態勢に移行している。黒の騎士団主導で参加者が集められているため、ブリタニア軍では参加者を「反乱予備軍」と考えて警備行動を考えていたと思われる。
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:ブリタニアの統治的には正しい認識なのかもしれないが、100万の人々を見せしめの為に皆殺しにするのは流石にやり過ぎであり、何よりブリタニアの印象を悪化させるだけである。しかし、ギルフォードはスザクに「'''これは反乱だろう'''」と攻撃を促しており、他の機体や兵士達も黒の騎士団が展開した煙幕を見るや攻撃態勢に移行している。黒の騎士団主導で参加者が集められているため、ブリタニア軍では参加者を「反乱予備軍」と考えて警備計画を展開していたと思われる。
 
;「ナナリー様、実務は私共専門家にお任せください」
 
;「ナナリー様、実務は私共専門家にお任せください」
 
:第15話。ナナリーに嘘を見抜かれて動揺し、彼女に総督は私だと反論される。
 
:第15話。ナナリーに嘘を見抜かれて動揺し、彼女に総督は私だと反論される。
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