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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
| ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}} | | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}} |
− | :2023年3月のイベント「憑・依」期間限定参戦。本作では裕太なしでグリッドマンのみの登場となる。 | + | :2023年3月のイベント「憑・依」期間限定参戦。本作では裕太なしでグリッドマンのみの登場となるが、裕太のポジションに'''[[マサキ・アンドー]]が据えられ、[[サイバスター]]ごと彼と一体化する'''という[[声優ネタ|声優つながり]]のまさかのクロスオーバーが展開された。 |
− | :参戦名義としてはテレビ版だが、劇場版『グリッドマン ユニバース』からユニバースファイターがSSR必殺技ユニットパーツの演出内で登場する。 | + | :参戦名義としてはテレビ版、形態はプライマルファイター(イニシャルファイターは立ち絵等で登場)だが、劇場版『グリッドマン ユニバース』からユニバースファイターがSSR必殺技ユニットパーツの演出内で登場する。同作では[[サイコフレーム]]を用いて皆の願いをその身に受け止めたグリッドマンがユニバースファイターに変身した、という形でシナリオ上でも変化している。 |
| ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}} | | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}} |
| :初登場作品。本作では[[MAGINE]]の一種として扱われる。 | | :初登場作品。本作では[[MAGINE]]の一種として扱われる。 |
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| ;[[ヒタチ・イズル]] | | ;[[ヒタチ・イズル]] |
| :裕太の友人という事もあり、ヒーローを目指す彼を密かに見守っていた。ウルガルとの最終決戦では彼の持つヒーローとしての素質を認め、エールを送る。 | | :裕太の友人という事もあり、ヒーローを目指す彼を密かに見守っていた。ウルガルとの最終決戦では彼の持つヒーローとしての素質を認め、エールを送る。 |
| + | === バンプレストオリジナル === |
| + | ;[[マサキ・アンドー]] |
| + | :『DD』の期間限定イベント「憑・依」におけるパートナー。同イベントでは彼が'''[[サイバスター]]ごとアクセスフラッシュする。''' |
| + | ;[[ダークブレイン]] |
| + | :『DD』の期間限定イベント「憑・依」におけるターゲット。彼を追ってスパロボ([[旧シリーズ]])の世界に転移している。 |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
| + | === 30 === |
| ;「裕太の友人である君のことをずっと見てきた…。そして、君がヒーローになるという夢を持っていることも知っている」<br/>イズル「でも、僕は…なれないみたいです。大事な戦いなのにここで見ている事しか出来ないし」<br/>「君が、そう決めたのならば、そうだろう」<br/>イズル「でも…」<br/>「君の生き方を決めるのは君だ。なぜなら、思うことで人は力を生み出せるのだから。思うままに飛び立つんだ、熱い夢の叫びのままに」<br/>イズル「どうして、それを僕に?」<br/>「もし、裕太と出会わなかったら君と一つになっていたかもしれない」<br/>イズル「僕と?」<br/>「決断する、諦めない。そして、仲間を信じる…。君はヒーローになれる何かを持っているから…」 | | ;「裕太の友人である君のことをずっと見てきた…。そして、君がヒーローになるという夢を持っていることも知っている」<br/>イズル「でも、僕は…なれないみたいです。大事な戦いなのにここで見ている事しか出来ないし」<br/>「君が、そう決めたのならば、そうだろう」<br/>イズル「でも…」<br/>「君の生き方を決めるのは君だ。なぜなら、思うことで人は力を生み出せるのだから。思うままに飛び立つんだ、熱い夢の叫びのままに」<br/>イズル「どうして、それを僕に?」<br/>「もし、裕太と出会わなかったら君と一つになっていたかもしれない」<br/>イズル「僕と?」<br/>「決断する、諦めない。そして、仲間を信じる…。君はヒーローになれる何かを持っているから…」 |
| :「オペレーション・ヘヴンズゲート」より。ウルガルとの最終決戦を前に身体に変調をきたし、出撃を禁じられたイズル。ドライクロイツの苦戦を前にいてもたってもいられなくなったイズルに対し、グリッドマンは精神世界でエールを送る。グリッドマンの台詞の一部には『電光超人グリッドマン』のOPテーマ「夢のヒーロー」の歌詞が引用されている。 | | :「オペレーション・ヘヴンズゲート」より。ウルガルとの最終決戦を前に身体に変調をきたし、出撃を禁じられたイズル。ドライクロイツの苦戦を前にいてもたってもいられなくなったイズルに対し、グリッドマンは精神世界でエールを送る。グリッドマンの台詞の一部には『電光超人グリッドマン』のOPテーマ「夢のヒーロー」の歌詞が引用されている。 |
| + | |
| + | === DD === |
| + | ;(そうか…今、わかったぞ…私が何故、この世界へ来てマサキ達と出会ったか…)<br/>(ここには本来邂逅するはずのない者達が…大いなる縁の力によって集まっている…)<br/>(私は彼らと会うべくして会ったのだ…この世界で…成すべきことを成すために…!)<br/>(だから、私は…!) |
| + | :期間限定イベント「憑・依」にて。皆の攻撃を一心に受け、そのエネルギーを自身の力に変換して[[ダークブレイン]]を倒そうとするも、[[アムロ・レイ]]の発案により[[サイコフレーム]]を介して願いを集める方針に転換する。そしてサイコフレームを介して受け取った思いがグリッドマンを奮起させ、その身を新たな姿へと変質させる…。 |
| + | |
| + | == スパロボシリーズの迷台詞 == |
| + | === DD === |
| + | ;「おそらく、大丈夫だ」 |
| + | :期間限定イベント「憑・依」にて。[[サイバスター]]の状態から一心同体になることを[[マサキ・アンドー]]に提案。[[クロ]]から元に戻れるのかと不安視された際の返答だが、非常に曖昧な返しであり、クロ達は狼狽していた。 |
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| == 対決・名場面 == | | == 対決・名場面 == |