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:『30』で前述の通り、異世界での苦い経験から、彼と平和的に解決できないか説得を試みたが、ザガートの意思は固く戦うしかなくなってしまった。
:『30』で前述の通り、異世界での苦い経験から、彼と平和的に解決できないか説得を試みたが、ザガートの意思は固く戦うしかなくなってしまった。
;[[グリッドマン]]
;[[グリッドマン]]
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:『DD』の期間限定イベント「憑・依」では、実体化が困難になってしまった彼からサイバスターを通して接触を受け、共に[[ダークブレイン]]を追う事になる。
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:『DD』の期間限定イベント「憑・依」においては、マサキが彼のパートナーを務める。実体化が困難になってしまった彼からサイバスターを通して接触を受け、共に[[ダークブレイン]]を追う事になる。
=== その他の版権作品 ===
=== その他の版権作品 ===
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;「俺もお前と同じ考えだ。今、ここで生きている以上、俺達はもう異物じゃねえ…」<br />「この世界の一部だ。だから、無関係を決め込むつもりはねえよ」<br />「ここがどこだろうと戦いがあって、それで失われる生命があるなら…」<br />「俺は、それを止めるために俺の出来る事を精一杯やるさ」
;「俺もお前と同じ考えだ。今、ここで生きている以上、俺達はもう異物じゃねえ…」<br />「この世界の一部だ。だから、無関係を決め込むつもりはねえよ」<br />「ここがどこだろうと戦いがあって、それで失われる生命があるなら…」<br />「俺は、それを止めるために俺の出来る事を精一杯やるさ」
:同ミッションより。リュウセイが前向きに、今いる世界の自由と平和を守ることを目的の一つに挙げたところで、それに同意しての台詞。世界に今生きている命である以上、傍観者ではなく、当事者として今ある戦いに飛び込んでいくことを改めて決意する。
:同ミッションより。リュウセイが前向きに、今いる世界の自由と平和を守ることを目的の一つに挙げたところで、それに同意しての台詞。世界に今生きている命である以上、傍観者ではなく、当事者として今ある戦いに飛び込んでいくことを改めて決意する。
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==== [[スーパーロボット大戦DD|DD]] ====
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;「アクセス! フラァァァァァッシュ!!」
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:『DD』期間限定イベント「憑・依」第1話。[[グリッドマン]]の要請に応え、[[ダークブレイン]]の遺した偽[[グランゾン]]を倒すためにグリッドマンと一体化する。同イベントでは[[響裕太]]達歴代パートナーのようにマサキがグリッドマンと一体化する、というまさかの夢のヒーロークロスオーバーである。だが…(後述)。
=== その他の作品 ===
=== その他の作品 ===
657行目:
661行目:
;甲児「もしかして、知り合いか!? お前が呼び出したんじゃねえだろうな!」<br />マサキ「何言ってやがる、いつぞやのお前じゃあるめえし!」
;甲児「もしかして、知り合いか!? お前が呼び出したんじゃねえだろうな!」<br />マサキ「何言ってやがる、いつぞやのお前じゃあるめえし!」
:『DD』期間限定イベント「憑・依」第1話。突然現れた2体の巨人に対しての甲児の反応へのツッコミ。直後にクロが補足したように、'''エーテル通信機をどうでもいい事態に使用した甲児の一件を未だに根に持っている。'''同イベントが旧シリーズのスピンオフとして制作されたことを示す台詞なのは確かだが…。
:『DD』期間限定イベント「憑・依」第1話。突然現れた2体の巨人に対しての甲児の反応へのツッコミ。直後にクロが補足したように、'''エーテル通信機をどうでもいい事態に使用した甲児の一件を未だに根に持っている。'''同イベントが旧シリーズのスピンオフとして制作されたことを示す台詞なのは確かだが…。
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;マサキ「わかったよ、やってやるぜ! サイフラァァァッシュ!!」<br />グリッドマン「…いや、アクセスフラッシュだ」<br />マサキ「あっ」
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:同イベント第2話。先述のアクセスフラッシュを敢行する直前のNGシーン。似た武装があったため、いつもの癖で間違えた。
== 搭乗機体・関連機体 ==
== 搭乗機体・関連機体 ==