差分
→必殺技
;カットバックドロップターン
;カットバックドロップターン
:リフボードを使った難易度が高い技で、レントンの憧れでもあった。リフテクニックの一種であるためか、レントンが軍属となっている劇場版仕様では使っていない。
:リフボードを使った難易度が高い技で、レントンの憧れでもあった。リフテクニックの一種であるためか、レントンが軍属となっている劇場版仕様では使っていない。
:SRWではドロップターン後の落下の勢いを乗せたナイフで敵を両断する技。リフテクニック『レベル1』が解禁条件となっているが、エウレカ・レントンともに参戦時点で使用可能。
:『Z』ではドロップターン後の落下の勢いを乗せたナイフで敵を両断する技。リフテクニックのレベルが条件となっているが要求は『レベル1』のため、エウレカ・レントンともに参戦時点で使用可能。
:『X-Ω』ではアタッカー・ディフェンダータイプの必殺スキルに採用。
:『X-Ω』ではアタッカー・ディフェンダータイプの必殺スキルに採用。
;かく乱戦法
;かく乱戦法
:スカイフィッシュを呼び寄せ、攻撃する。トライチャージ属性。これも劇場版では未使用。
:スカイフィッシュを呼び寄せ、攻撃する。トライチャージ属性。劇場版では未使用。
;突撃
;突撃
:ブーメランナイフで敵小隊を切り刻む[[全体攻撃]]。対地攻撃で使った場合、最後の1機にはリフボードを投げつけて両断するが、これは第20話戦闘シーンの再現。
:『Z』ではブーメランナイフで敵小隊を切り刻む[[全体攻撃]]。対地攻撃で使った場合、最後の1機にはリフボードを投げつけて両断するが、これは第20話戦闘シーンの再現。
:『Z』では共通ルート12話のイベントで追加されるが、リフテクニック『レベル5』が解禁条件のため、当初のエウレカはまだ使えず、正式参戦時にレベルを1~2上げれば使えるようになる。レントンに至ってはよほどレベルを重点的に上げない限り、本機での使用は望めないと思われる。spec2になってからが本番。
:共通ルート12話のイベントで追加されるが、リフテクニック『レベル5』が解禁条件のため、加入当初のエウレカはまだ使えず、正式参戦後もレベルを1~2上げる必要がある。レントンに至ってはよほどレベルを重点的に上げない限り、使えるようになる前にSpec2に乗り換える事になると思われる。
:「破界篇」では単体攻撃になったため自由落下による一刀両断になったが、ニルヴァーシュのリアルカットインが追加された。
:『破界篇』ではシステム変更に伴いカットバックドロップターンの動作がこちらに移植。またニルヴァーシュのリアルカットインが追加された。
:『X-Ω』ではディフェンダータイプの必殺スキルに採用。
:『X-Ω』ではディフェンダータイプの必殺スキルに採用。
;ブーメラン型ナイフ(連続投擲)
;ブーメラン型ナイフ(連続投擲)