差分
→2nd
;「アニュー、俺はやるぜ…ケルディム、ロックオン・ストラトス! 狙い撃つ!!」
;「アニュー、俺はやるぜ…ケルディム、ロックオン・ストラトス! 狙い撃つ!!」
:第22話より。アロウズとの最終決戦時における出撃台詞。
:第22話より。アロウズとの最終決戦時における出撃台詞。
;サーシェス「何だ?この気持ち悪い感じは」<br />「貴様…!貴様みたいな奴に、兄さん達は!」<br />サーシェス「へっ、てめぇあの男の弟か!」<br />「それがどうした!」<br />サーシェス「殺しがいがあるぜ!」<br />「何なんだ貴様は!」<br />サーシェス「俺は俺だ!」<br />「ぶっ潰す!」<br />「兄さんのことは責められないな…。こいつだけは許せねぇ!」
;サーシェス「何だ?この気持ち悪い感じは」<br />「貴様…!貴様みたいな奴に、兄さん達は!」<br />サーシェス「へっ、てめぇあの男の弟か!」<br />「それがどうした!」<br />サーシェス「殺しがいがあるぜ!」<br />「何なんだ貴様は!」<br />サーシェス「俺は俺だ!」<br />「ぶっ潰す!」<br />「兄さんのことは責められないな…。こいつだけは許せねぇ!」
:第24話より。家族の…そして兄の仇であるサーシェスへの激昂。死んだ家族のために泣く事ができず、家族を愛していないのではないかと内心コンプレックスを抱えていたライルにとって、それは確かに自分は家族を愛していたという証にもなった。そして、この直後にアルケーガンダムを撃墜し、逃げたサーシェスを追いかけていき引導を渡した。
:第24話より。家族の…そして兄の仇であるサーシェスへの激昂。死んだ家族のために泣く事ができず、家族を愛していないのではないかと内心コンプレックスを抱えていたライルにとって、それは確かに自分は家族を愛していたという証にもなった。そして、この直後にアルケーガンダムを撃墜し、逃げたサーシェスを追いかけていき引導を渡した。
;「システムの助けがなきゃイノべイターもその程度かよ!」
;「システムの助けがなきゃイノべイターもその程度かよ!」
:最終話より。イノべイター3機の集中攻撃を受けている刹那の助太刀にアレルヤと共に参戦し、リヴァイヴのガデッサと対峙。自機に残されたGNビームピストルではガデッサの主要部装甲を貫けず、逆に自機の左腕に被弾するも、即座に狙いをガデッサの主砲であるGNメガランチャーに狙いを切り替えて此れを破壊。パトリック・コーラサワーがシステムの助けを失った兄を撃墜した時と同じ戦法で戦っている。
:最終話より。イノべイター3機の集中攻撃を受けている刹那の助太刀にアレルヤと共に参戦し、リヴァイヴのガデッサと対峙。自機に残されたGNビームピストルではガデッサの主要部装甲を貫けず、逆に自機の左腕に被弾するも、即座に狙いをガデッサの主砲であるGNメガランチャーに狙いを切り替えて此れを破壊。パトリック・コーラサワーがシステムの助けを失った兄を撃墜した時と同じ戦法で戦っている。
;「ハロ!トランザムは!?」<br/>ハロ「ワンセコンドカノウ!ワンセコンドカノウ!」<br/>「…上等!」<br/>リヴァイヴ「もらったぁぁ!!……なッ!?」(GNビームピストル接射)<br/>「''これが…ソレスタルビーイングだ……!''」<br/>「アニュー…」
:最終話より。GNバルカンの斉射をうけて更に損傷し、圧倒的に不利な状況の中、わずか1秒のみ使用可能なトランザムを利用して接近して来たガデッサの背後に一瞬で回り込む。人間の底力を見せつけリヴァイヴに引導を渡したライルは、今は亡きアニューを想いながら意識を失った…。
;「父さん、母さん、エイミー、兄さん…。俺はカタロンから離れて、ガンダムマイスターとして生きる」<br />「ロックオン・ストラトスとして、この世界と向き合う。たとえ、世界から疎まれようと、その罰が下されるまで戦い続ける…」<br />「そっちへ行くのは、もう少し先だ。その時まで、待っててくれよな。アニュー」
;「父さん、母さん、エイミー、兄さん…。俺はカタロンから離れて、ガンダムマイスターとして生きる」<br />「ロックオン・ストラトスとして、この世界と向き合う。たとえ、世界から疎まれようと、その罰が下されるまで戦い続ける…」<br />「そっちへ行くのは、もう少し先だ。その時まで、待っててくれよな。アニュー」
:最終話エピローグより。ライルはディランディ家の墓前にて、戦争根絶のために一生を捧げることを誓う。[[ソレスタルビーイング]]の[[ガンダムマイスター]]「ロックオン・ストラトス」として…。
:最終話エピローグより。ライルはディランディ家の墓前にて、戦争根絶のために一生を捧げることを誓う。[[ソレスタルビーイング]]の[[ガンダムマイスター]]「ロックオン・ストラトス」として…。