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153 バイト除去 、 2023年3月20日 (月) 09:31
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:「勇者ライディーン」もしくは「Drヘルの野望」から参戦。前者のシナリオではフェードインのデモも用意されている。
 
:「勇者ライディーン」もしくは「Drヘルの野望」から参戦。前者のシナリオではフェードインのデモも用意されている。
 
:『第3次』と同じく攻撃力はやや控えめだが、遠近バランスの良い武装を持ち、距離を選ばずに戦える事が長所。ただし相変わらず宇宙BかつEN消費武器が多い上、今作では気力制限の付いた武器も多数あるため、以前と比較して若干使いにくくなった印象である。装甲も他スーパー系と比較して薄いので、耐久力の補強も忘れずに行いたい。
 
:『第3次』と同じく攻撃力はやや控えめだが、遠近バランスの良い武装を持ち、距離を選ばずに戦える事が長所。ただし相変わらず宇宙BかつEN消費武器が多い上、今作では気力制限の付いた武器も多数あるため、以前と比較して若干使いにくくなった印象である。装甲も他スーパー系と比較して薄いので、耐久力の補強も忘れずに行いたい。
:ゴッドボイスは「ダカールの日」で追加される。2回使えるかどうかという燃費の悪さだがその分威力は凄まじく、なんと[[真・ゲッター1]]のストナーサンシャインと同値、終盤の分岐ルートでは最大のダメージソースとなる。ちなみに10回以上使用すると最終シナリオで洸が出撃できなくなるペナルティが発生するが、意図的に乱用しない限りまず10回も使わないため気にする必要はない。
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:ゴッドボイスは「ダカールの日」で追加される。2回使えるかどうかという燃費の悪さだがその分威力は凄まじく、なんと[[真・ゲッター1]]のストナーサンシャインと同値、終盤の分岐ルートでは最大のダメージソースとなる。ちなみに10回以上使用すると最終シナリオで洸が出撃できなくなるペナルティが発生するが、意図的に乱用しない限りまず制限回数に届くことはないため気にする必要はない。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
::機体性能に変化はないが、ゴッドゴーガンの攻撃力が400、それ以外の全武器の攻撃力が100~200向上し、SFC版の火力不足が多少改善された。特にゴッドボイスの強化が凄まじく、なんと'''SFC版の5900から一気に7200へと跳ね上がっている'''。フル改造すれば宇宙Bである事を差し引いても絶大な攻撃力を発揮するだろう。何気に燃費も20改善されており、他のEN消費武器を使わない限りは確実に2回使えるようになった。
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::機体性能に変化はないが、ゴッドゴーガンの攻撃力が400、それ以外の全武器の攻撃力が100~200向上し、SFC版の火力不足が多少改善された。特にゴッドボイスの強化が著しく、SFC版の5900から一気に7200へと大幅に上方修正された。消費ENも-20と燃費面も改善されており、他のEN消費武器を使わない限りは確実に2回使えるようになった。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦コンプリートボックス}}
 
:初登場時に原作アニメを使用したフルスクリーンのフェードインのデモが追加された。ディスク2にはゴッドバードへの変形CGデモが収録されている。
 
:初登場時に原作アニメを使用したフルスクリーンのフェードインのデモが追加された。ディスク2にはゴッドバードへの変形CGデモが収録されている。
:洸にSFC版には無かった[[熱血]]が追加されて火力不足が解消、シールド防御も可能になったためしぶとさが増している。2回行動可能レベルがSFC版よりも遅くされているが、他スーパー系パイロットはほぼ不可能なまでに遅くなったので、相対的にライディーン(とダイターン)独自の強みとなっている。ただし隠しシナリオへの到達条件が420ターンから350ターンに大幅に減らされた関係で、ゴッドボイスの入手が難しくなってしまった。
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:洸にSFC版には無かった[[熱血]]が追加されて火力不足が解消、シールド防御も可能になったためより堅牢となった。2回行動可能レベルがSFC版よりも高くされているが、他スーパー系パイロットはほぼ達成不可能なレベルとなったため、相対的に他スーパー系へのアドバンテージとなっている。ただし、隠しシナリオへの到達条件が420ターンから350ターンへと大幅に減らされた関係で、ゴッドボイスの入手が難しくなっている。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
 
:『[[トップをねらえ!]]』の[[宇宙怪獣]]と戦うために作られたという設定にされている。本作から洸に[[念動力]]が追加。[[リュウセイ・ダテ]]らと同じく命中と回避に補正が付くので、割りと避ける。
 
:『[[トップをねらえ!]]』の[[宇宙怪獣]]と戦うために作られたという設定にされている。本作から洸に[[念動力]]が追加。[[リュウセイ・ダテ]]らと同じく命中と回避に補正が付くので、割りと避ける。
:本作では'''シナリオ上、条件無しでゴッドボイス等が追加される'''(同様に無条件で追加されるのは『第4次』と原作終了後設定の『MX』だけ)。
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:本作ではシナリオ上、条件無しでゴッドボイス等が追加される(同様に無条件で追加されるのは『第4次』と原作終了後設定の『MX』だけ)。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
:3話から参戦するが、解禁済みのゴッドボイスの威力が距離補正も後押しして作中最高クラス。今回は長射程で反撃に便利なゴッドアルファ、必殺技のゴッドバードの消費EN対攻撃力の効率もよい。さらに洸が[[援護]]技能をスーパー系[[主人公]]の中ではいち早く覚えるため、長[[射程]]を生かした[[援護攻撃]]も便利と、アタッカーとして非常に優秀。ただ(洸が気合を覚えると大分解消するが)主な武器にある気力制限が厄介。また念動力強化により後半は「割りと」どころではない回避率となる点も大きな強み。
 
:3話から参戦するが、解禁済みのゴッドボイスの威力が距離補正も後押しして作中最高クラス。今回は長射程で反撃に便利なゴッドアルファ、必殺技のゴッドバードの消費EN対攻撃力の効率もよい。さらに洸が[[援護]]技能をスーパー系[[主人公]]の中ではいち早く覚えるため、長[[射程]]を生かした[[援護攻撃]]も便利と、アタッカーとして非常に優秀。ただ(洸が気合を覚えると大分解消するが)主な武器にある気力制限が厄介。また念動力強化により後半は「割りと」どころではない回避率となる点も大きな強み。
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=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT}}
:シナリオ「溢れる神秘の力」より参戦。序盤から参戦する為か、[[HP]][[装甲]]共に少々心もとない。「悪魔の戦い」で条件を満たすと[[MAP兵器]]のゴッドボイスが追加され運動性が20上がる。これがないと単機での能力が低い為、戦力外になりやすい。是非とも手に入れよう。
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:シナリオ「溢れる神秘の力」より参戦。序盤から参戦する為か、[[HP]][[装甲]]共に少々心もとない。「悪魔の戦い」で条件を満たすと[[MAP兵器]]のゴッドボイスが追加され運動性が20上がる。これがないと単機での能力が低いく戦力外になりやすいため是非とも手に入れたい。
:ゴッドボイスが追加され、洸を[[2回行動]]が出来るレベルまで育てるか[[再動]]持ちと組ませると脅威の殲滅ユニットと化す。
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:ゴッドボイスが追加され、洸を[[2回行動]]が出来るレベルまで育てるか[[再動]]持ちと組み合わせると驚異の殲滅ユニットと化す。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor}}
::武器性能が『COMPACT2』準拠になり、'''猛烈に弱体化した'''。せっかく追加されたゴッドバードHCも実はリメイク前のゴッドバードと同程度の威力でしかも燃費が悪い。覚醒や再動で位置取りしつつマップ兵器で狙うのが主体になる。武装追加時に運動性が20上がるが焼け石に水。
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::武器性能が『COMPACT2』準拠になり性能面が大幅に下方修正。追加武装のゴッドバードHCも実はリメイク前のゴッドバードと同程度の威力で更に燃費も悪い。覚醒や再動で位置取りしつつマップ兵器で狙うのが主体になる。武装追加時に運動性が20上がるがほぼ気休めレベル。
 
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇}}
:ステージ8「目覚めよ勇者」より参戦。序盤から参戦するためかHPが低く撃たれ弱い。ゴッドアルファがP属性射程1-3、ゴッドゴーガンが射程5-7なので、射程4に穴がある。シーン4以降ガンドール隊から抜けてしまうので、改造は最低限にするか、そもそも使わないでおこう。
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:ステージ8「目覚めよ勇者」より参戦。序盤から参戦するためかHPが低く撃たれ弱い。ゴッドアルファがP属性射程1-3、ゴッドゴーガンが射程5-7なので、射程4に穴がある。シーン4以降ガンドール隊から抜けてしまうため、運用は控えるか改造する場合にしても最低限に留めておきたい。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部:宇宙激震篇}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部:宇宙激震篇}}
:ステージ23B「常闇の国」より参戦。登場が遅いのがネック。相変わらず射程4に穴があるので、使っていくなら高性能レーダーでゴッドアルファの射程を延ばしておこう。
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:ステージ23B「常闇の国」より参戦。登場が遅いのがネック。相変わらず射程4に穴があるため、強化パーツでゴッドアルファの射程を補強しておきたい。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇}}
:[[アインストレジセイア]]を12000年前に退けた因縁を持つことが語られる。中盤で条件を満たすとゴッドバードHCと[[マップ兵器]]のゴッドボイスが追加される。機体性能は心許ないが、本機の真髄は武器性能であり、ゴッドボイスは攻撃範囲が非常に広く、洸が[[奇跡]]を習得するパターンだった場合は凶悪。[[再動]]で位置取りをサポートしてあげよう。射程の穴は相変わらず。
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:[[アインストレジセイア]]を12000年前に退けた因縁を持つことが語られる。中盤で条件を満たすとゴッドバードHCと[[マップ兵器]]のゴッドボイスが追加される。機体性能は心許ないが、本機の真髄は武器性能であり、ゴッドボイスは攻撃範囲が非常に広く、洸が[[奇跡]]を習得するパターンだった場合は凶悪。[[再動]]で位置取りをサポートしてあげよう。射程の穴は据え置き。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
:機体は攻守バランス型で、最大の強みは洸の持つ[[念動力]]。αシリーズと異なり毎ターンSP20%回復なので、開幕から飛ばしていける。しかし気合や熱血を乱発できる前提のせいか、攻撃力はスーパー系にしては全体的に低く、射程を活かした援護役が主な運用となる。第3部で条件を満たすことでゴッドボイスが追加されるので、まとめて攻撃する戦法が主体になっていくだろう。ゴッドボイスはMAP兵器版のみ。グラフィック流用の関係で、ゴッドバードHCは無いのが残念。
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:機体は攻守バランス型で、最大の強みは洸の持つ[[念動力]]。αシリーズと異なり毎ターンSP20%回復なので、開幕から積極的に攻めていける。ただし、気合や熱血を多用できる前提のためか、攻撃力はスーパー系にしては全体的に低く、長射程を活かした援護役が主な運用となる。第3部で条件を満たすことでゴッドボイスが追加される。今作のゴッドボイスはMAP兵器版のみであり、これによる殲滅戦法が主体になっていくだろう。
:なお、ゴッドボイス追加時に専用のCGデモがあるため、デモセレクト登録にこだわるなら見ておくこと。
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:なお、ゴッドボイス追加時に専用のCGデモがあるため、デモセレクトをコンプリートしたいなら見ておきたい。
    
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Scramble Commander}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Scramble Commander}}
:格闘・射撃どちらの性能も高く、必殺技ゴッドバードは非常に高威力。さらに洸の射撃Lvを上げると範囲必殺技のゴッドボイスまで覚える(特にペナルティは無し)。総じて非常に優秀なユニットと言える。最終面では、[[平行世界]]のライディーンを参考に開発した[[ソーディアンズガード]]がラストボスとして立ちふさがる。
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:格闘・射撃どちらの性能も高く、必殺技ゴッドバードは非常に高威力。さらに洸の射撃Lvを上げると範囲必殺技のゴッドボイスまで覚える(特にペナルティは無し)。総じて非常に優秀なユニットと言える。最終面では、[[平行世界]]のライディーンを参考に開発したという設定の[[ソーディアンズガード]]が[[ラストボス]]として登場する。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}}
 
:前作と同じく武装は万能型。だが他の作品と同様、洸の能力の関係もあり防御面が若干不安。基本は遠距離で戦いつつ、ボス戦などは射程は短いが範囲必殺技のゴッドボイスを使おう。防御弱体化の効果もあり強力。
 
:前作と同じく武装は万能型。だが他の作品と同様、洸の能力の関係もあり防御面が若干不安。基本は遠距離で戦いつつ、ボス戦などは射程は短いが範囲必殺技のゴッドボイスを使おう。防御弱体化の効果もあり強力。
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;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
 
:今回はリアル頭身。[[ビッグファルコン]]の護衛に味方増援として登場。登場するやいなや[[リュウセイ・ダテ|リュウセイ]]を歓喜させる。第25話では特定の地点に待機させると武装にゴッドボイス、ゴーガンソード(強化型)が追加される。
 
:今回はリアル頭身。[[ビッグファルコン]]の護衛に味方増援として登場。登場するやいなや[[リュウセイ・ダテ|リュウセイ]]を歓喜させる。第25話では特定の地点に待機させると武装にゴッドボイス、ゴーガンソード(強化型)が追加される。
:パイロットの洸ともども海の地形適応がAのため、深海ステージでは戦力の要として活躍できる。ただし、移動タイプが空陸なので移動力は低下する。
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:パイロットの洸ともども海の地形適応がAのため、深海ステージでは戦力の要として活躍できる。ただし、移動タイプは空陸のため移動力は低下する。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
 
::フリーバトルに登場。
 
::フリーバトルに登場。
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:「[[ラ・ムーの星]]」がストーリーのキーの1つになっているため、原作の敵がいないにもかかわらずイベント的に目立つ。本作をオマージュした『[[ラーゼフォン (TV)|ラーゼフォン]]』とのイベントも多い。
 
:「[[ラ・ムーの星]]」がストーリーのキーの1つになっているため、原作の敵がいないにもかかわらずイベント的に目立つ。本作をオマージュした『[[ラーゼフォン (TV)|ラーゼフォン]]』とのイベントも多い。
 
:また、かつて一万二千年前に、[[レムリア]]に仕え、ライディーン開発に携わっていた[[エルンスト・フォン・バーベム]]によって、ラーゼフォンや[[ベルゼフォン]]と同じく「調律」の役目を細工されそうになったが、目論見に気づいたレムリアに阻止されている。この為、ライディーンはラーゼフォンのプロトタイプになったロボットという扱いも伺われる。終盤のイベントで発生する、[[真聖ラーゼフォン]]との「デュエット」は圧巻。
 
:また、かつて一万二千年前に、[[レムリア]]に仕え、ライディーン開発に携わっていた[[エルンスト・フォン・バーベム]]によって、ラーゼフォンや[[ベルゼフォン]]と同じく「調律」の役目を細工されそうになったが、目論見に気づいたレムリアに阻止されている。この為、ライディーンはラーゼフォンのプロトタイプになったロボットという扱いも伺われる。終盤のイベントで発生する、[[真聖ラーゼフォン]]との「デュエット」は圧巻。
:ユニット的には原作通りの高速移動手段として、常時ゴッドバード形態に変形出来るようになった。武装のラインナップが素晴らしく、EN消費を抑えつつ雑魚戦をこなし、必殺武器でボス戦に臨めるバランスの良さが魅力。また、武器のゴッドバードとヘッドカッターは、どちらの形態でも使えるので、ゴッドバードに変形して移動させても、割と積極的に戦わせることが出来る。ちなみにゴッドボイスは特に何の制限もなく使い放題で、更にMAP兵器版もある。([[再動]]が存在しない中で)洸が[[覚醒]]を使えることを活かし、MAP兵器役としての運用も有効。
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:ユニット的には原作通りの高速移動手段として、常時ゴッドバード形態に変形出来るようになった。武装のラインナップも充実しており、EN消費を抑えつつ雑魚戦をこなし、必殺武器でボス戦に臨めるバランスの良さが魅力。また、武器のゴッドバードとヘッドカッターは、どちらの形態でも使えるため、ゴッドバードに変形して移動させても、割と積極的に戦わせることが出来る。ちなみにゴッドボイスは特に何の制限もなく使用可能で、更にMAP兵器版も存在。([[再動]]が存在しない中で)洸が[[覚醒]]を使えることを活かし、MAP兵器役としての運用も有効。
    
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