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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:序章ワールド2から登場。シナリオNPC。
 
:序章ワールド2から登場。シナリオNPC。
:1章Part13「謀略の父が危機を呼ぶ」では企てを見抜かれたハイネルによって作戦に直接駆り出され、ボルテスVの一文字斬りのお披露目で倒される。スカールークで指揮を執っているが、直接戦う機会はない(イベント戦闘はあるがボイスはない)。死亡した後も「奴は立派に戦って死んだ、それで十分だ」と弔いの言葉をかけられるなど、記録抹消刑を受けた原作よりもマシな扱いを受けている。また、SRWでは初めてになるド・ベルガンとの通信越しでの共演を行っている、
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:1章Part13「謀略の父が危機を呼ぶ」では企てを見抜かれたハイネルによって作戦に直接駆り出され、ボルテスVの一文字斬りのお披露目で倒される。スカールークで指揮を執っているが、直接戦う機会はない(イベント戦闘はあるがボイスはない)。死亡した後も「奴は立派に戦って死んだ、それで十分だ」と弔いの言葉をかけられるなど、記録抹消刑を受けた原作よりもマシな扱いを受けている。
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:しかし、3章part4にて敵勢力[[ディスコード・ディフューザー]]の一員として謎の復活を遂げる。当時は[[ドミニオン]]に搭乗して[[ムルタ・アズラエル]]の副官的ポジションとなっており、故にボルテスチームを含めたプレイヤー部隊[[ディバイン・ドゥアーズ]]には存在を気付かれていない。スカールーク自体は保有しており、3章Part9にて持ち出す。
    
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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;[[デスクロス四天王]]
 
;[[デスクロス四天王]]
 
:『新』での同僚。ハイネルに不満を持っていたため利害が一致し、ハイネルの失脚に協力した。
 
:『新』での同僚。ハイネルに不満を持っていたため利害が一致し、ハイネルの失脚に協力した。
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;[[ムルタ・アズラエル]]
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:『[[DD]]』では鞍替えしたディスコード・ディフューザーでの同僚。一応は協力し合っているが、本来ならば色んな意味で相容れない為、内心では見下して嫌っている。
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;[[キラ・ヤマト]]
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:『[[DD]]』では[[エターナル]]を撃沈するべく3隻のスカールークと12機の獣士で猛攻を仕掛けるが、彼の[[ストライクフリーダムガンダム]]によってそれらを瞬殺されてしまい、絶句する。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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;「ば、馬鹿な…最高の科学者であるこのワシが、このような辺境で果てるとは…!!」
 
;「ば、馬鹿な…最高の科学者であるこのワシが、このような辺境で果てるとは…!!」
 
:[[辞世の句]]。今わの際まで「最高の科学者」という権威にしがみつつ、醜悪な老博士は[[ムトロポリス]]近海にて爆死する。
 
:[[辞世の句]]。今わの際まで「最高の科学者」という権威にしがみつつ、醜悪な老博士は[[ムトロポリス]]近海にて爆死する。
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;「ぜ、全滅…!? たった1機に…12機が全滅どころか、スカールークまで…!」
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:『DD』3章Part9「漆黒の天空に光あれ」より。[[ディスコード・ディフューザー]]の一員として[[獣士]]達を放ったが、たった一機の[[モビルスーツ]]に一蹴されて驚愕する。『[[機動戦士ガンダム]]』の[[コンスコン]]の台詞のパロディだが、これは[[ストライクフリーダムガンダム]]初陣の相手を務めたためであり、『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』本編における同機の初陣が同台詞の状況をオマージュしたものであるため、相手方に合わせたオマージュのパロディである。
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== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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;「[[自爆]]は使うなよ!」
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:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』で、精神コマンドを使う獣士に対して。「自爆」は、敵が使う分には有用なのだが、ズールにとって獣士は大事なものだったのかもしれない。しかし、ここで獣士はあろうことか「[[激励]]」を使ってしまう。
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;「バ。バカもの!なんで、鎧獣士が敵に手加減しなければならんのだ!」
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:前述の「激励」を使ったのちに、獣士が「[[てかげん]]」を使ったところを見ての一言。まったくその通りである。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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