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;「そうか! メタビー! 噴水を撃て!!」
 
;「そうか! メタビー! 噴水を撃て!!」
 
:同作第2話「逆襲のスクリューズ」。組み付いて得意の電撃でメタビーを追い詰めるペッパーキャットに対して、ロボトルの舞台である公園の噴水がすぐ近くにあることから即座に作戦に思い至る。この発案でメタビーが噴水を破壊した結果、破損箇所から吹き出した水がペッパーキャットを吹き飛ばした上に、漏電を誘発させチャンスを作り上げた。これらの戦術をロボトルデビュー間もない段階で発案できるというのは驚異的であり、イッキの才覚が伺える。
 
:同作第2話「逆襲のスクリューズ」。組み付いて得意の電撃でメタビーを追い詰めるペッパーキャットに対して、ロボトルの舞台である公園の噴水がすぐ近くにあることから即座に作戦に思い至る。この発案でメタビーが噴水を破壊した結果、破損箇所から吹き出した水がペッパーキャットを吹き飛ばした上に、漏電を誘発させチャンスを作り上げた。これらの戦術をロボトルデビュー間もない段階で発案できるというのは驚異的であり、イッキの才覚が伺える。
;「うーん、いけーメタビー……サブマシンガン」<br />メタビー「はーい」<br />セブンカラーズ「えっ!? ぎょえええッ~~!!」
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;アリカ「あーつまんないつまんない! つーまーんーなーいーっ!!」<br />イッキ「俺のせいじゃねーっ!!」
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:同作第14話「忍びが通る」。幼馴染の甘酒アリカと紆余曲折で忍者をモチーフにしたテーマパーク「シノビックパーク」に行くことになったが、同施設のメインの1つである忍者屋敷が運悪く改装工事でお休み。それが発端でアリカと喧嘩になってしまった際の台詞。
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:本編…というより、後にこのシーンが流用された『メダロットBRAVE』のCMの方が印象深い台詞。同ゲームのCMではこの二人のやり取りのあとに「そんなあなたにメダロットBRAVE」とナレーションが加わるのだが、同ゲーム自体が'''[[黒歴史]]レベルのクソゲーであったため、プレイヤーはアリカの台詞を繰り出してしまう'''という何とも言えない話になってしまった。
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;イッキ「うーん、いけーメタビー……サブマシンガン」<br />メタビー「はーい」<br />セブンカラーズ「えっ!? ぎょえええッ~~!!」
 
:同作17話「レトルト危機一髪」より。深夜の睡眠中なのだが、どうもロボトルの夢を見ているらしく、寝言でメタビーへの指示を出す。イッキのメダロット好きが筋金入りである事を窺わせる場面。
 
:同作17話「レトルト危機一髪」より。深夜の睡眠中なのだが、どうもロボトルの夢を見ているらしく、寝言でメタビーへの指示を出す。イッキのメダロット好きが筋金入りである事を窺わせる場面。
 
:しかし、あるインチキジャーナリストがイッキを快盗レトルトではないかと疑っており、カメレオン型メダロット『セブンカラーズ』にカメラを持たせて、自己隠蔽機能を使用しながら忍び込んでいた。だが、メタビーの寝相の悪さで転んでしまった挙句、この寝言に反応したメタビーは寝ぼけてサブマシンガンを発砲。セブンカラーズに複数の銃弾が直撃したが、機能停止には至らず、辛うじて脱出した。
 
:しかし、あるインチキジャーナリストがイッキを快盗レトルトではないかと疑っており、カメレオン型メダロット『セブンカラーズ』にカメラを持たせて、自己隠蔽機能を使用しながら忍び込んでいた。だが、メタビーの寝相の悪さで転んでしまった挙句、この寝言に反応したメタビーは寝ぼけてサブマシンガンを発砲。セブンカラーズに複数の銃弾が直撃したが、機能停止には至らず、辛うじて脱出した。
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