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{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
 
| タイトル = スペック
 
| タイトル = スペック
| 分類 = [[特機]]<br />([[グルンガストシリーズ]])
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| 分類 = [[特機|特殊人型機動兵器]]<br />([[グルンガストシリーズ]])
 
| 生産形態 = 改修機
 
| 生産形態 = 改修機
 
| 全高 = 48.7 m
 
| 全高 = 48.7 m
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αからリデザインされた状態で参戦。イルムが搭乗していた[[グルンガスト]]壱式の改良型。
 
αからリデザインされた状態で参戦。イルムが搭乗していた[[グルンガスト]]壱式の改良型。
   −
新たに「ラウンデル・ウィング」と呼ばれる飛行ユニットを背部に装着することで飛行可能。また、機体そのものも改良されている。ウィングガスト改・ガストランダー改への三段階変形も可能。
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新たに「ラウンデル・ウィング」と呼ばれる飛行ユニットを背部に装着することで、ウィングガストに変形せずとも人型形態で飛行可能となった。また、機体そのものも改良され、ウィングガスト改・ガストランダー改への三段階変形も維持されている。
    
OGシリーズにおいてこのような機体外見が変わるほどの改装が行われる場合、必ず何らかの計画・指針に基づいて改造されるのが通例である。しかし本機は「いつの間にか改造されていた」というパターンで特にエピソードもない<ref>『第2次OG』発売に伴い販売された「電撃スパロボ!SP」に載っている「鋼龍激突」ではラウンデル・ウィングを装着している場面が存在する。</ref>。これは[[ビルトラプター・シュナーベル]]も同一。
 
OGシリーズにおいてこのような機体外見が変わるほどの改装が行われる場合、必ず何らかの計画・指針に基づいて改造されるのが通例である。しかし本機は「いつの間にか改造されていた」というパターンで特にエピソードもない<ref>『第2次OG』発売に伴い販売された「電撃スパロボ!SP」に載っている「鋼龍激突」ではラウンデル・ウィングを装着している場面が存在する。</ref>。これは[[ビルトラプター・シュナーベル]]も同一。
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;オメガ・キャノン
 
;オメガ・キャノン
 
:ガストランダー改で使用。バインダー部に2門搭載されたキャノン砲。オリジナルと同一。
 
:ガストランダー改で使用。バインダー部に2門搭載されたキャノン砲。オリジナルと同一。
;6連ミサイル・ランチャー
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;8連ミサイル・ランチャー
 
:ラウンデル・ウィングに搭載されたミサイル。攻撃力はそこそこだが、アルティメット・ビームが格闘属性の上に射程が全く同じ全体攻撃のため、出番は僅少。一応ダブルアタック武器なので、その点では勝る。
 
:ラウンデル・ウィングに搭載されたミサイル。攻撃力はそこそこだが、アルティメット・ビームが格闘属性の上に射程が全く同じ全体攻撃のため、出番は僅少。一応ダブルアタック武器なので、その点では勝る。
 
;ツイン・ビームキャノン
 
;ツイン・ビームキャノン
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=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===
 
;[[空]]・[[陸]]
 
;[[空]]・[[陸]]
:[[飛行]]可能。適応はBなので地上を走った方がいい。
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:人型形態のまま[[飛行]]可能となった。とはいえ適応はBなので地上を走った方がいい。
    
=== [[サイズ]] ===
 
=== [[サイズ]] ===
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