差分
→劇場版
:[[ハサウェイ・ノア|ハサウェイ]]の[[説得]]を拒否する台詞。クェスに対する突っ込みや批判が入りそうな台詞であるが、まともな父親に恵まれなかった彼女の生い立ちを考慮に入れると、(自分を救ってくれるかもしれない)父性に満ちた大人の男性を求めている事がうかがえる悲しい台詞とも取れる。
:[[ハサウェイ・ノア|ハサウェイ]]の[[説得]]を拒否する台詞。クェスに対する突っ込みや批判が入りそうな台詞であるが、まともな父親に恵まれなかった彼女の生い立ちを考慮に入れると、(自分を救ってくれるかもしれない)父性に満ちた大人の男性を求めている事がうかがえる悲しい台詞とも取れる。
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』ではこの二つの台詞が遂に、ハサウェイとの[[特殊戦闘台詞]]で再現された。
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』ではこの二つの台詞が遂に、ハサウェイとの[[特殊戦闘台詞]]で再現された。
;「嫌な女。お前がいなければアムロの所にいられたのに。」
:上記の直後に乱入してきたチェーンに言った台詞。チェーンからすれば言いがかりにも程があるが、今作での出番と役割をチェーンに取られたとも言える[[ベルトーチカ・イルマ|中の人の前世]]的には、思う所はあったかもしれない。
;「直撃!?」<br />「どきなさいハサウェイ!!」
;「直撃!?」<br />「どきなさいハサウェイ!!」
:最期の台詞。[[チェーン・アギ|チェーン]]の[[リ・ガズィ]]が放たれたグレネードで、ハサウェイを庇って戦死した。
:最期の台詞。[[チェーン・アギ|チェーン]]の[[リ・ガズィ]]が放たれたグレネードで、ハサウェイを庇って戦死した。