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:キャラクターとしては初登場。'''本作裏の主役と言い得る立ち位置'''。1話「蒼き魔神、再び」からフル参戦する。当初の乗機は[[量産型ゲシュペンストMk-II改]]だが、5話で手に入る[[グルンガスト弐式]]に乗り換えると真価を発揮する。「魂」を持つため、今回のPCの中ではシュウ&ネオ・グランゾンに比肩する破壊力を発揮してくれる。また、貴重な加速の持ち主なので、鈍足なグランゾンを一気に移動させるのにも便利。結果として、シュウとのコンビで撃墜数をかっさらってしまいやすい。
 
:キャラクターとしては初登場。'''本作裏の主役と言い得る立ち位置'''。1話「蒼き魔神、再び」からフル参戦する。当初の乗機は[[量産型ゲシュペンストMk-II改]]だが、5話で手に入る[[グルンガスト弐式]]に乗り換えると真価を発揮する。「魂」を持つため、今回のPCの中ではシュウ&ネオ・グランゾンに比肩する破壊力を発揮してくれる。また、貴重な加速の持ち主なので、鈍足なグランゾンを一気に移動させるのにも便利。結果として、シュウとのコンビで撃墜数をかっさらってしまいやすい。
 
:ストーリー的にはシュウとの因縁が、エンディングまでは示唆レベルながらかなり強調されている。そして、シュウに「ある言葉」を言わせた、スパロボに歴史を刻んだといえる男でもある。
 
:ストーリー的にはシュウとの因縁が、エンディングまでは示唆レベルながらかなり強調されている。そして、シュウに「ある言葉」を言わせた、スパロボに歴史を刻んだといえる男でもある。
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;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END]]
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:登場はしないがシュウやガエンの口からセレーナと共に名前が挙がり、用語集にも登録される。エンディングにてシュウは「地上で万一の事態があったら赴く」というアルバーダとの約束を思い返していたが…。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
 
:バラルルート第33話「草燃ゆる」にてセレーナともどもスポット参戦。ただしセレーナと違いこちらはNPCであり、プレイヤーが操作することはない(信頼での回復は可能)。実質負け戦のようなもので[[ヴァルク・ベン]]にまともに挑んでも勝機はほとんどない。『第3次α』の前日譚同様スペクトラの手にかかり、復讐をしないようセレーナに言い残し絶命してしまう。
 
:バラルルート第33話「草燃ゆる」にてセレーナともどもスポット参戦。ただしセレーナと違いこちらはNPCであり、プレイヤーが操作することはない(信頼での回復は可能)。実質負け戦のようなもので[[ヴァルク・ベン]]にまともに挑んでも勝機はほとんどない。『第3次α』の前日譚同様スペクトラの手にかかり、復讐をしないようセレーナに言い残し絶命してしまう。
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