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1,038 バイト追加 、 2023年2月8日 (水) 20:12
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:サルース・ルーメン/アエテルヌム・ルーメン使用時の台詞。上段が通常、下段が本性。カズマと違って口調は変わっても内容が変わっていない辺り、ある意味筋金入りである。
 
:サルース・ルーメン/アエテルヌム・ルーメン使用時の台詞。上段が通常、下段が本性。カズマと違って口調は変わっても内容が変わっていない辺り、ある意味筋金入りである。
 
;「黙りやがれ! てめえに俺とアプリカントの何がわかるってんだ!」<br />「うるせえ! 後悔すんじゃねえぞ、この●●●●野郎が!」
 
;「黙りやがれ! てめえに俺とアプリカントの何がわかるってんだ!」<br />「うるせえ! 後悔すんじゃねえぞ、この●●●●野郎が!」
:最終話Aでカズマの挑発に乗ってしまったときの台詞。●●●●の部分はアリアから「下品」と悲鳴を上げた事から、'''このゲームでは表示できない単語'''なのは確かであろう。
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:「果て無き未来への出航」にて、カズマの挑発に乗ってしまったときの台詞。●●●●の部分はアリアから「下品」と悲鳴を上げた事から、'''このゲームでは表示できない単語'''なのは確かであろう。
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;「うるせえよ! よくも親父をダシに俺の心を操ってくれたな! だが、下衆でマヌケなエセ批評家さんよ! てめえは俺をナメていた! 知の記録者のマスターシステムも俺の本体も、とっくにこのサピエンティアに移していたのさ!」<br />「スキエンティアにあるのは今はお前の本体だけだ! 覚悟しやがれ、クリティック!! 冥途の土産だ! 俺の最高傑作サピエンティアの力で消滅しな!!」<br />「あばよ、クリティック。 知の記録者としての使命はこれからは俺一人で遂行するぜ…!」
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:「果て無き未来への出航」にて、クリティックを葬り去ったときの台詞。巧みにインファレンスを利用していたクリティックだったが、自分の感情を認めたインファレンスによって消滅させられるという因果応報の末路を迎えることとなった。
 
;「…だが、それはできねえ」<br />「知の記録者の活動は親父と第5惑星人達の願いだ! それを捨てるわけにはいかねえ!!」<br />「そして、この宇宙の思い出全てを次の宇宙に伝えるんだよ!」  
 
;「…だが、それはできねえ」<br />「知の記録者の活動は親父と第5惑星人達の願いだ! それを捨てるわけにはいかねえ!!」<br />「そして、この宇宙の思い出全てを次の宇宙に伝えるんだよ!」  
 
:「果てなき未来への出航」にて、サピエンティアに乗り換えた後の台詞。自身に感情が芽生えたことを認めた直後に、戦いを止めるよう[[千鳥かなめ|かなめ]]に説得される。
 
:「果てなき未来への出航」にて、サピエンティアに乗り換えた後の台詞。自身に感情が芽生えたことを認めた直後に、戦いを止めるよう[[千鳥かなめ|かなめ]]に説得される。