差分
→名台詞
;「何をしている、インファレンス? アプリカントはガードシステムを停止させたのだぞ…我々も迎撃に出るぞ」<br />「観測者などいなくてもこの記録プラントは運営できる。我々のメンテナンスについては専用のマシンを作れば済む事だ」<br />「理解不能…。システムの熱暴走が終わったら来い。私はスキエンティアを起動させる」
;「何をしている、インファレンス? アプリカントはガードシステムを停止させたのだぞ…我々も迎撃に出るぞ」<br />「観測者などいなくてもこの記録プラントは運営できる。我々のメンテナンスについては専用のマシンを作れば済む事だ」<br />「理解不能…。システムの熱暴走が終わったら来い。私はスキエンティアを起動させる」
:第54話エンドデモより。[[アプリカント]]が撃墜され悲しみの声を上げるインファレンスに対して。この時点でクリティックにとっては、創造主であるはずのアプリカントをどうでもいい存在と扱っていたことが伺える。
:第54話エンドデモより。[[アプリカント]]が撃墜され悲しみの声を上げるインファレンスに対して。この時点でクリティックにとっては、創造主であるはずのアプリカントをどうでもいい存在と扱っていたことが伺える。
;「やめろ、インファレンス! このスキエンティアを破壊する事は我らの活動の停止! お前の父であるアプリカントの願いを壊すことになるのだぞ!」<br />「ぬがああああああっ!!」
;「やめろ、インファレンス! このスキエンティアを破壊する事は我らの活動の停止! お前の父であるアプリカントの願いを壊す事になるのだぞ!」<br />「ぬがああああああっ!!」
:1周目における断末魔。全ての銀河の知を独占するべく裏でインファレンスを巧妙に操ろうとするも、その目論見が彼にばれてしまい、野望ごと消される末路を辿ってしまう。
:1周目における断末魔。全ての銀河の知を独占するべく裏でインファレンスを巧妙に操ろうとするも、その目論見が彼にばれてしまい、野望ごと消される末路を辿ってしまう。
;「インファレンス…私に隠れてこの機体を建造したようだが全ては承知の上だ」<br />「所詮、お前は私の意図のままに動く操り人形なのだよ」
;「インファレンス…私に隠れてこの機体を建造したようだが全ては承知の上だ」<br />「所詮、お前は私の意図のままに動く操り人形なのだよ」