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その正体はグリッドマンをサポートするアシストウェポンの人間態であり、[[アレクシス・ケリヴ]]に敗北したことで分離したグリッドマンのデータの断片である。グリッドマンと共に不完全な状態で[[ツツジ台]]へたどり着き、[[アンチ]]戦と前後してグリッドマンとジャンクの下へと集結した。
 
その正体はグリッドマンをサポートするアシストウェポンの人間態であり、[[アレクシス・ケリヴ]]に敗北したことで分離したグリッドマンのデータの断片である。グリッドマンと共に不完全な状態で[[ツツジ台]]へたどり着き、[[アンチ]]戦と前後してグリッドマンとジャンクの下へと集結した。
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普段は[[響裕太]]達[[グリッドマン同盟]]やその関係者の護衛し、特に何も無い場合はジャンクショップ「絢」に入り浸っており、店の手伝いをする事もある。しかし、[[怪獣]]が出現した際にはジャンクの前で各人に設定されたアクセスコードをコールすることで、本来の姿であるアシストウェポンへと変身し、グリッドマンを援護する。
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普段は[[響裕太]]達[[グリッドマン同盟]]を護衛するが、特に何も無い場合はジャンクショップ「絢」に入り浸っており、店の手伝いをする事もある。しかし、[[怪獣]]が出現した際にはジャンクの前で各人に設定されたアクセスコードをコールすることで、本来の姿であるアシストウェポンへと変身し、グリッドマンを援護する。
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自ら介入しない限りはグリッドマン同盟以外の人間から認識されないが、ヂリバー(SRW未参戦)戦後は他者に認識されるようになる。
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自ら介入しない限りはグリッドマン同盟以外の人間から認識されないが、ヂリバー(SRW未参戦)戦後は他者に認識されるようになる。六花から名前を聞いた[[はっす]]曰く「ダッサい名前のバンド」。
    
最終決戦では裕太(の中に宿るグリッドマン)とともに自らの正体を自覚し、[[アンチ]]を含めた6人でアクセス・フラッシュすることで意識が統合され、真の姿である電光超人グリッドマンに変身。アレクシス・ケリヴ封印後はグリッドマン同盟への感謝の言葉を残し、グリッドマンと共にハイパーワールドへと帰還した。
 
最終決戦では裕太(の中に宿るグリッドマン)とともに自らの正体を自覚し、[[アンチ]]を含めた6人でアクセス・フラッシュすることで意識が統合され、真の姿である電光超人グリッドマンに変身。アレクシス・ケリヴ封印後はグリッドマン同盟への感謝の言葉を残し、グリッドマンと共にハイパーワールドへと帰還した。
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