141行目: |
141行目: |
| ;「ない!! 否!! 否、否、否、否、否、否、否、否、否、否!! 断じて、否ぁあああああああああああっ!!!」<br />「決意もなく、覚悟もなく、道理もなく、己の欲望のままに螺旋の力を使い、その力に溺れる…それが螺旋族の限界!」<br />「だからこそ、滅びなければならないのだぁぁぁっ!!」 | | ;「ない!! 否!! 否、否、否、否、否、否、否、否、否、否!! 断じて、否ぁあああああああああああっ!!!」<br />「決意もなく、覚悟もなく、道理もなく、己の欲望のままに螺旋の力を使い、その力に溺れる…それが螺旋族の限界!」<br />「だからこそ、滅びなければならないのだぁぁぁっ!!」 |
| :上記の台詞の後、天元突破グレンラガンにラッシュをかけながらこの台詞でシモンらを、そして螺旋族を真っ向から否定する。螺巌篇では更に'''天元突破グレンラガンを片っ端から解体する'''というとんでもないシーンが追加されている。 | | :上記の台詞の後、天元突破グレンラガンにラッシュをかけながらこの台詞でシモンらを、そして螺旋族を真っ向から否定する。螺巌篇では更に'''天元突破グレンラガンを片っ端から解体する'''というとんでもないシーンが追加されている。 |
− | ;「 我々にねじ伏せられるだけの存在が何を言う! その思い上がり、後悔させてやろう!!」 ※TVシリーズ<br />「所詮は我々に捻じ伏せられるだけの哀れな存在! その思い上がり、後悔させてやろう!!」 ※螺巌篇<br />「インフィニティィィィィッ!! ビッグバンッ!! ストォォォォォォォォォムッ!!」<br />「永劫に続く宇宙創世の業火に焼かれ、DNAの一片まで完全消滅するがいい!!」 | + | ;「我々にねじ伏せられるだけの存在が何を言う! その思い上がり、後悔させてやろう!!」 ※TVシリーズ<br />「所詮は我々に捻じ伏せられるだけの哀れな存在! その思い上がり、後悔させてやろう!!」 ※螺巌篇<br />「インフィニティィィィィッ!! ビッグバンッ!! ストォォォォォォォォォムッ!!」<br />「永劫に続く宇宙創世の業火に焼かれ、DNAの一片まで完全消滅するがいい!!」 |
| :手近にある二つの銀河を手にし、圧縮させて放つ「インフィニティ・ビッグバン・ストーム」。アンチスパイラルはこの技と共に、天元突破グレンラガンごとシモンらの信念を、そしてシモンらの住む地球を消滅させんと試みる。 | | :手近にある二つの銀河を手にし、圧縮させて放つ「インフィニティ・ビッグバン・ストーム」。アンチスパイラルはこの技と共に、天元突破グレンラガンごとシモンらの信念を、そしてシモンらの住む地球を消滅させんと試みる。 |
| ;「面白い…ならば!」<br />「反螺旋ッ! ギガァッ! ドリルゥッ! ブレイクゥゥゥ―――ッッ!!」 | | ;「面白い…ならば!」<br />「反螺旋ッ! ギガァッ! ドリルゥッ! ブレイクゥゥゥ―――ッッ!!」 |
| :螺巌篇最終局面。[[超天元突破グレンラガン]]の咆哮に負けじと反螺旋ギガドリルブレイクで応戦する。上川氏の熱い叫びが印象に残り、シモンに負けじと吠える所が元螺旋族である名残か。 | | :螺巌篇最終局面。[[超天元突破グレンラガン]]の咆哮に負けじと反螺旋ギガドリルブレイクで応戦する。上川氏の熱い叫びが印象に残り、シモンに負けじと吠える所が元螺旋族である名残か。 |
| :スパロボでは「ブレイク」の叫びが素晴らしく凄まじいことになっており、これでトドメを刺されると妙な爽快感まである。 | | :スパロボでは「ブレイク」の叫びが素晴らしく凄まじいことになっており、これでトドメを刺されると妙な爽快感まである。 |
| + | :なお、実はシモンたちに絶対の否定を叩きつけてきたアンチスパイラルが'''初めてプラスの感情を表に出した瞬間'''である。追い詰めても追い詰めても倒すことが出来ず、立ち上がって食らいついて来る敵の姿に、罵倒でも否定でもなく愉悦を以て応じてしまったこの瞬間、二つの意志のぶつかり合いは「正しさを問う戦い」ではなく「諦めた者と諦めない者の激突」に変化した。そうなれば、勝つのは当然……。 |
| ;「ぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ―――――ッッ!!」 | | ;「ぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ―――――ッッ!!」 |
− | :螺巌篇にて、生身でぶつかり合うシモンとアンチスパイラル。戦いは終わりに差し掛かり、シモンは決して折れることのない鋼の意思と共に最後の一撃を放つ。そしてアンチスパイラルは叫びと共に、最後の一撃を受けた―― | + | :螺巌篇にて、生身でぶつかり合うシモンとアンチスパイラル。戦いは終わりに差し掛かり、シモンは決して折れることのない鋼の意思と共に最後の一撃を放つ。そしてアンチスパイラルは叫びと共に、最後の一撃を受けた――。 |
| :また、スパロボでは撃墜台詞として採用されている。 | | :また、スパロボでは撃墜台詞として採用されている。 |
− | ;「ならばこの宇宙、必ず守れよ……」 | + | ;「ならば、この宇宙……必ず守れよ……」 |
− | :死闘の末、アンチスパイラルは分離に次ぐ分離を経たラガンの攻撃、そして明日を信じる大グレン団とシモンらの意志に敗れ去る。そして消滅する寸前、彼はシモンに未来を託すのだった…… | + | :死闘の末、アンチスパイラルは分離に次ぐ分離を経たラガンの攻撃、そして明日を信じる大グレン団とシモンらの意志に敗れ去る。消滅する寸前、彼はシモンに未来を託すのだった…… |
| | | |
| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |