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81 バイト追加 、 2023年1月26日 (木) 19:36
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;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}({{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}})
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}({{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}})
 
:恋人がいるルート第6話「スタンピード」と、現在のところ最速で登場する作品。[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]の生物兵器で、暴走し[[名古屋|ナゴヤシティ]]に上陸しようとする。ドラゴノザウルスが市街地に入るとゲームオーバー。それを阻止するために[[ティターンズ]]と共闘することになる。[[ビーム吸収]]はなくなった。
 
:恋人がいるルート第6話「スタンピード」と、現在のところ最速で登場する作品。[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]の生物兵器で、暴走し[[名古屋|ナゴヤシティ]]に上陸しようとする。ドラゴノザウルスが市街地に入るとゲームオーバー。それを阻止するために[[ティターンズ]]と共闘することになる。[[ビーム吸収]]はなくなった。
:選択肢で「恋人が居る」と答えたルートのみの登場となるため、今回も地味にレアな敵。([[バイアラン]]入手の可能性と引き換えに副主人公の加入が大幅に遅れるルートとなるため、戦力効率からこちらのルートは選択されない事が多い。)
   
:残りHP半分からマップがスタートするが、序盤の戦力の少ない時期に毎ターンHP4000回復とティターンズの無闇な攻撃による気力上昇、おまけに水中戦なため慣れないうちは厳しい戦いとなる。これらの苦戦要因に加え、かなりの序盤にも関わらず戦闘BGMが「ヴァルシオン」であるため、印象に残ったプレイヤーは多いだろう。
 
:残りHP半分からマップがスタートするが、序盤の戦力の少ない時期に毎ターンHP4000回復とティターンズの無闇な攻撃による気力上昇、おまけに水中戦なため慣れないうちは厳しい戦いとなる。これらの苦戦要因に加え、かなりの序盤にも関わらず戦闘BGMが「ヴァルシオン」であるため、印象に残ったプレイヤーは多いだろう。
 
:実は、対空攻撃および射程2以上の対地攻撃が苦手(弾数8の超音波のみ)。超音波を撃ち尽くした後に空中ユニットで囲むなり海岸で待ち受けるなりすれば、無駄にタフなだけのでかい的と化す。
 
:実は、対空攻撃および射程2以上の対地攻撃が苦手(弾数8の超音波のみ)。超音波を撃ち尽くした後に空中ユニットで囲むなり海岸で待ち受けるなりすれば、無駄にタフなだけのでかい的と化す。
 
:さらに、北上する進路を上手く塞いで誘導すれば早期に陸上に引きずり出すことも出来るのでかなり倒し易くなる。
 
:さらに、北上する進路を上手く塞いで誘導すれば早期に陸上に引きずり出すことも出来るのでかなり倒し易くなる。
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:選択肢で「恋人が居る」と答えたルートのみの登場となるため、今回も地味にレアな敵。[[バイアラン]]を入手できるほか副主人公の名前を変更でき、更に拾える[[強化パーツ]]も若干お得ではあるが、副主人公の加入が大幅に遅れる。また[[ロボット図鑑]]への登録に関しては[[ガルムス]]と択一になる。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===