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234 バイト追加 、 2023年1月18日 (水) 01:28
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約1年後の[[マリーメイア・クシュリナーダ]]の反乱時、[[トールギス]]の予備パーツを元に強化改造され完成。AC196年の12月24日「プリベンター・ウインド」こと[[ゼクス・マーキス]]の手に渡り、運用される事になった。
 
約1年後の[[マリーメイア・クシュリナーダ]]の反乱時、[[トールギス]]の予備パーツを元に強化改造され完成。AC196年の12月24日「プリベンター・ウインド」こと[[ゼクス・マーキス]]の手に渡り、運用される事になった。
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トールギスに比べ、出力、推力が向上しており、単独で大気圏を離脱でき資源衛星に辿り付く程である。武装もドーバーガンの代わりにメガキャノンを、円形シールドの代わりにヒートロッド内臓盾を装備。またOSもエピオンシステムの試作品というべきOSが使用されていた。
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トールギスに比べ、出力、推力が向上しており、単独で大気圏を離脱でき資源衛星に辿り付く程であり、リミッターを解除した状態だとゼクス曰く「エピオンよりもじゃじゃ馬」。武装もドーバーガンの代わりにメガキャノンを、円形シールドの代わりにヒートロッド内臓盾を装備。またOSもエピオンシステムの試作品というべきOSが使用されており、そのためかゼクスの反応に付いてこれないというトールギスで発生した問題点は解消された模様。
    
フェイスガードは新規の物が使われ、角が追加されガンダムのようなスリットは無くなった。また頭部自体もバルカンが増設されている。肩アーマーには装甲も追加され、防御力も向上している。
 
フェイスガードは新規の物が使われ、角が追加されガンダムのようなスリットは無くなった。また頭部自体もバルカンが増設されている。肩アーマーには装甲も追加され、防御力も向上している。