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:初登場作品。破格の性能に加えて脅威の'''7人乗り'''となっている今作の最強ユニット候補。設定上のパイロットが多い機体なら[[神話型アクエリオン|前]][[アクエリオンEVOL|例]]が存在するが、本機は乗り換え無しで常時7人乗りである。
 
:初登場作品。破格の性能に加えて脅威の'''7人乗り'''となっている今作の最強ユニット候補。設定上のパイロットが多い機体なら[[神話型アクエリオン|前]][[アクエリオンEVOL|例]]が存在するが、本機は乗り換え無しで常時7人乗りである。
 
:改造はガオガイガーから引き継がれる。
 
:改造はガオガイガーから引き継がれる。
:ただし本機を出撃させる場合は全員の搭乗が必要となるため、[[ガオガイガー]]・[[ガオガイゴー]]・[[ガオファイガー]]・[[覚醒人V2]]は1機も出撃できなくなる。元の機体はそのまま残り[[乗り換え]]対応機になるため改造分のCREDITは還元されないものの、本作の出撃枠の厳しさと稼ぎの容易さを考慮すると大きなデメリットにはならない。
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:ただし本機を出撃させる場合は全員の搭乗が必要となるため、[[ガオガイガー]]・[[ガオガイゴー]]・[[ガオファイガー]]・[[覚醒人V2]]は1機も出撃できなくなる。元の機体はそのまま残り[[乗り換え]]対応機になるため改造分のCREDITは還元されないものの、本作の出撃枠の厳しさと稼ぎの容易さを考慮すると大きなデメリットにはならない。むしろ、出撃枠を圧縮しつつ、超強力な機体が出撃可能ということを考えると、大きなメリットがある程。
:サブパイロットのうち、命以外の5人が他の機体でメインパイロットになるため[[パイロット養成]]が可能。[[SPアップ]]をL9まで付けた上でグレートエースまで撃墜数を稼いでいると開幕から全力で戦うことが出来る。ただしサブパイロットの固有エースボーナス及びSP非関連の技能は全て機能しない。ちなみに本作の最大SP上昇系パーツはサブパイロットにも作用するため、パーツ方面で命のSPについてもフォローすることも一応は可能。
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:サブパイロットのうち、命以外の5人が他の機体でメインパイロットになるため[[パイロット養成]]が可能。[[SPアップ]]をL9まで付けた上でグレートエースまで撃墜数を稼いでいると開幕から全力で戦うことが出来る。ただしサブパイロットの固有エースボーナス及びSP非関連の技能は全て機能しない。ちなみに本作の最大SP上昇系パーツはサブパイロットにも作用するため、パーツ方面で命のSPについてもフォローすることも一応は可能。特に強烈なのは『ロボットオタクの魂』で、1つ装備させるだけで7人分=合計700ものSPが増加する。
 
:凱のエースボーナスを取得していれば、サブパイロットの「勇気」でも「魂」が追加されるため、「魂」持ちが実質5人もいる事になる(ただし、「勇気」を使用するサブパイロット本人の気力が150を超えていないと凱のエースボーナスが発動しない)。「勇気」も「魂」も無い命や火乃紀も「愛」を使える。
 
:凱のエースボーナスを取得していれば、サブパイロットの「勇気」でも「魂」が追加されるため、「魂」持ちが実質5人もいる事になる(ただし、「勇気」を使用するサブパイロット本人の気力が150を超えていないと凱のエースボーナスが発動しない)。「勇気」も「魂」も無い命や火乃紀も「愛」を使える。
 
:それ以外にも命の「集中」「希望」、護の「鉄壁」、戒道の「閃き」、ルネの「気迫」、蛍汰の「脱力」、火乃紀の「分析」と、攻略に必要な物は余さず揃っている。
 
:それ以外にも命の「集中」「希望」、護の「鉄壁」、戒道の「閃き」、ルネの「気迫」、蛍汰の「脱力」、火乃紀の「分析」と、攻略に必要な物は余さず揃っている。
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