差分

2,387 バイト追加 、 2023年1月11日 (水) 10:51
編集の要約なし
95行目: 95行目:  
;[[アンギルオン]]
 
;[[アンギルオン]]
 
:イレギュラーな転移をしたために彼に興味を抱かれる。一度は刃を交えるものの、成り行きで共闘したり対話を重ねるなど奇妙な縁に結ばれ、去り際に彼を「友」と呼んでいた。なお、[[声優ネタ|声優が同じ上に登場イベントはその声優がシナリオプロット作成およびプロデュースを担当している]]。ついでに名称の法則も似ている<ref>形態変化・分離状態を除き、ウェブナイツは全て名称の末尾が「オン」。</ref>が、これは単に偶然であろう。
 
:イレギュラーな転移をしたために彼に興味を抱かれる。一度は刃を交えるものの、成り行きで共闘したり対話を重ねるなど奇妙な縁に結ばれ、去り際に彼を「友」と呼んでいた。なお、[[声優ネタ|声優が同じ上に登場イベントはその声優がシナリオプロット作成およびプロデュースを担当している]]。ついでに名称の法則も似ている<ref>形態変化・分離状態を除き、ウェブナイツは全て名称の末尾が「オン」。</ref>が、これは単に偶然であろう。
 +
;[[フル・フロンタル]]
 +
:アンギルオンと共に交戦。自身を器と称する彼の姿を、グラディオンは自分と[[ダークグラディオン]]の関係に重ね合わせていた。
    
==名台詞==
 
==名台詞==
105行目: 107行目:  
;「ゲームを遊ぶときは、部屋をあかるくして遊んでくれ!」
 
;「ゲームを遊ぶときは、部屋をあかるくして遊んでくれ!」
 
:『DD』参戦PVの開幕で流れる注意書き。'''PV開始早々に原作再現が行われ、一切勿体ぶることなく開幕から参戦機体を明かしていく'''姿は視聴者を驚愕させた。
 
:『DD』参戦PVの開幕で流れる注意書き。'''PV開始早々に原作再現が行われ、一切勿体ぶることなく開幕から参戦機体を明かしていく'''姿は視聴者を驚愕させた。
 +
;「独りの弱さと1人の強さ…今の私にはそれがわかる」<br />「そして、力と強さは違うのだ」
 +
:ショートシナリオイベント「静かなる刻を共に感じて」第1話。[[アンギルオン]]との邂逅後身の上を話した時、「深い孤独の中にいる今デリトロスを倒せるのか」と訊かれた際の返し。グラディオンは孤独ではなく、ケントのように新たな縁を結んだからこそ、それを守るために独力で決戦に臨んでいる。孤独ではないからこそ戦うという終盤の彼の心境が表れた台詞。
 +
;「私とダークグラディオン…いや、ウェブナイトとデリトロスは正義と悪…対の存在…どちらか片方が消滅することはない」<br />「それは終わりなき闘いを意味しているが…私はその清濁全てを受け止める覚悟を持ち、戦っている…」<br />「ダークグラディオンは私と似た、違う可能性…ウェブナイトの形に囚われないもう1つの自分…」<br />「もしかしたら、[[シャア・アズナブル]]とフル・フロンタルもそうなのかも知れない…」<br />「そして、君とディーダリオンも…」<br />「それらは言わば、血の定めが運命の意思によって結ばれたいくつかの形…縁という名のネットワーク…」<br />「私はダークグラディオンという存在を受け入れた上で、奴が立ち塞がる度に倒す…!」<br />「そう、何度でも! 今、この時も! 縁が永劫に繰り返されようとも、私はそれを断ち切り続ける!」
 +
:同イベント第3話「友よ、夢の彼方に」。グラディオンと同じく飛ばされてきた[[ダークグラディオン]]との戦いの中で大きなダメージを負う中で、アンギルオンに向けての言葉。直前に交戦していた[[フル・フロンタル]]の姿に自身とダークグラディオンの関係を、そしてアンギルオンとその言葉の中で語られた[[ディーダリオン]]を重ねあわせ、自らの答えを示す。
    
==関連機体==
 
==関連機体==
7,318

回編集