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;「ぬおおおっ!!」<br />「我の再生の力が…奪われる…!」<br />「我に流れ込む悪意の波動は無限ではなかったのか…!」<br />「おのれ…おのれえええええ!!」
 
;「ぬおおおっ!!」<br />「我の再生の力が…奪われる…!」<br />「我に流れ込む悪意の波動は無限ではなかったのか…!」<br />「おのれ…おのれえええええ!!」
 
:最終話「今遥か遠い彼方……」より。「[[GONG]]」によって負の無限力が掻き消された事で激しく動揺する。
 
:最終話「今遥か遠い彼方……」より。「[[GONG]]」によって負の無限力が掻き消された事で激しく動揺する。
;「黙れ、ナシム!無限力による死と再生を乗り越えるのが我らの使命だったはずだ!」<br />「認めぬ…!この宇宙は我の手によって新たに生まれ変わらせる!」<br />「そして、肉を持たぬ者達の世界となるのだ!」
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;「黙れ、ナシム! 無限力による死と再生を乗り越えるのが我らの使命だったはずだ!」<br />「認めぬ…! この宇宙は我の手によって新たに生まれ変わらせる!」<br />「そして、肉を持たぬ者達の世界となるのだ!」
 
:同じく「今遥か遠い彼方……」より、出現したイルイ(ナシム)に対する反駁。[[ガンエデン]]本来の存在意義に言及した台詞である。
 
:同じく「今遥か遠い彼方……」より、出現したイルイ(ナシム)に対する反駁。[[ガンエデン]]本来の存在意義に言及した台詞である。
 
:ナシムからは「人は自らの力で[[アポカリュプシス]]を乗り越えたのだから、後は彼らに託すべきだ」と諭されるも、尚も妄執と怨念に囚われ続ける彼は聞く耳を持たなかった。
 
:ナシムからは「人は自らの力で[[アポカリュプシス]]を乗り越えたのだから、後は彼らに託すべきだ」と諭されるも、尚も妄執と怨念に囚われ続ける彼は聞く耳を持たなかった。
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:もう一つの最終話「終焉の銀河」より。こちらでは説得に現れたイルイ(ナシム)に対し、より明確に無限力への憎しみを剥き出しにして拒絶する。
 
:もう一つの最終話「終焉の銀河」より。こちらでは説得に現れたイルイ(ナシム)に対し、より明確に無限力への憎しみを剥き出しにして拒絶する。
 
:[[無限力#負の無限力|負の無限力]]と結び付いてまでアポカリュプシスを乗り越えようとした彼にとって、かつての同胞も「アカシック・レコードに媚び諂う裏切り者」でしかない。
 
:[[無限力#負の無限力|負の無限力]]と結び付いてまでアポカリュプシスを乗り越えようとした彼にとって、かつての同胞も「アカシック・レコードに媚び諂う裏切り者」でしかない。
;「…我は滅びる…!だが、忘れるな、運命の戦士達よ!」<br />「この宇宙を縛る因果の鎖が断ち切れぬ限り、我はまた現れる!無限力と共に!」
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;「…我は滅びる…! だが、忘れるな、運命の戦士達よ!」<br />「この宇宙を縛る因果の鎖が断ち切れぬ限り、我はまた現れる! 無限力と共に!」
 
:「今遙か遠い彼方……」での死に際の台詞。
 
:「今遙か遠い彼方……」での死に際の台詞。
 
:なお、「運命の戦士たちよ」は「GONG」の歌詞「今こそ立ち上がれ、運命(さだめ)の戦士よ」からであろう。
 
:なお、「運命の戦士たちよ」は「GONG」の歌詞「今こそ立ち上がれ、運命(さだめ)の戦士よ」からであろう。
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== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
 
<references />
 
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