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:第30話、[[EI-01]]である[[パスダー]]との決戦の中、あまりに強大な力に追い込まれていく。そして最後の手段として凱たち勇者ロボ軍団は弾丸Xの使用を提案する。
 
:第30話、[[EI-01]]である[[パスダー]]との決戦の中、あまりに強大な力に追い込まれていく。そして最後の手段として凱たち勇者ロボ軍団は弾丸Xの使用を提案する。
 
;「みんな、わかっているな…この弾丸Xは…」<br />超竜神「覚悟の上です…隊長…」<br />ビッグボルフォッグ「勇者として望む所!」<br />ゴルディマーグ「さっさと おっぱじめようぜ!」<br />「''全てはEI-01を倒すために!''」
 
;「みんな、わかっているな…この弾丸Xは…」<br />超竜神「覚悟の上です…隊長…」<br />ビッグボルフォッグ「勇者として望む所!」<br />ゴルディマーグ「さっさと おっぱじめようぜ!」<br />「''全てはEI-01を倒すために!''」
:同話、弾丸X内部にて、勇者ロボたちは己に待ち受ける運命を受け入れるように誓い合う。最後の一文は四人が一斉に叫びあっている。
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:同話、[[弾丸X]]内部にて、勇者ロボたちは己に待ち受ける運命を受け入れるように誓い合う。最後の一文は四人が一斉に叫びあっている。
;「EI-01! 光になれえ……!! でぇぇやあああああああ!!」
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;「EI-01!! 光になれぇぇぇぇっ!! でやあああああっ!!」
:同話、これまでの戦いが脳裏を駆け巡る中、自身と命の運命を変えたパスダーへゴルディオンハンマーを浴びせる。そして、ガオガイガーが振り返った直後にパスダーは光の柱となった。勇者たちの勝利となったが…。
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:同話、これまでの戦いが脳裏を駆け巡る中、自身と命の運命を変えたパスダーへゴルディオンハンマーを浴びせる。そして、ガオガイガーが振り返った直後にパスダーは光の柱となった。勇者たちの勝利となった。しかし、弾丸Xの反動によりGストーンは動きを停止。勇者たちの命は燃え尽きたかに思われたが…。
 
;「…どうしたんだ? GGGの隊員がベソかいてちゃみっともないぜ…」
 
;「…どうしたんだ? GGGの隊員がベソかいてちゃみっともないぜ…」
:同話ラスト、弾丸Xの反動によりGストーンは動きを停止。勇者たちの命は燃え尽きたかに思われたが、護の慟哭に応えるかのようにGストーンは光を取り戻した。
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:同話ラスト。護の慟哭に応えるかのように、死したと思われた勇者は復活。Gストーンは光を取り戻した。
 
;「俺は負けない…! 負けるわけにはいかない! 今まで俺を支えてきてくれた仲間たちのために…守るべき人たちのために! 最後に残された俺の最大の武器を見せてやるぜ! それは…勇気だぁぁぁぁ!!」
 
;「俺は負けない…! 負けるわけにはいかない! 今まで俺を支えてきてくれた仲間たちのために…守るべき人たちのために! 最後に残された俺の最大の武器を見せてやるぜ! それは…勇気だぁぁぁぁ!!」
 
;「俺の…俺の勇気は…死なない…!」
 
;「俺の…俺の勇気は…死なない…!」
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