差分
→名台詞
:第12話より。[[近藤ひでのり|ひでのり]]の金槌克服のために、きらら、れいこ、[[真野美紀|美紀]]と共に銭湯の男湯の窓から身を乗り出して応援する。委員長のマリア以外の地球防衛組の女子も飛鳥一辺倒ではないことが窺える場面だが、女子が男湯を覗くのも問題ではある。マリアも相当恥ずかしかったらしく、直後、赤面していた。なお、3行目は窓の外から発言したもの。
:第12話より。[[近藤ひでのり|ひでのり]]の金槌克服のために、きらら、れいこ、[[真野美紀|美紀]]と共に銭湯の男湯の窓から身を乗り出して応援する。委員長のマリア以外の地球防衛組の女子も飛鳥一辺倒ではないことが窺える場面だが、女子が男湯を覗くのも問題ではある。マリアも相当恥ずかしかったらしく、直後、赤面していた。なお、3行目は窓の外から発言したもの。
;「あんた達、あたし達がライジンオーを動かせるんでひがんでるんじゃなぁい?」
;「あんた達、あたし達がライジンオーを動かせるんでひがんでるんじゃなぁい?」
: 第14話より。予防接種の注射を嫌がる仁達地球防衛組を小馬鹿にした5年2組の谷口六郎への反論。この時のマリアの顔は実に嫌味な表情をしている。直後に「3組と2組でどちらが優秀か」と男子で[[野球]]対決を行うが、この回のマリアは地球防衛組を馬鹿にされたからか張り切っている。
: 第14話より。予防接種の注射(放送当時、現代とは違って予防接種の注射針はかなり太く本当に痛かった)を嫌がる仁達地球防衛組を小馬鹿にした5年2組の谷口六郎への反論。この時のマリアの顔は実に嫌味な表情をしている。直後に「3組と2組でどちらが優秀か」と男子で[[野球]]対決を行うが、この回のマリアは地球防衛組を馬鹿にされたからか張り切っている。
;「仁ーッ! そんな最低な[[邪悪獣]]なんかやっつけちゃってー!!」
:第17話より。篠田先生の[[偽物]]であるオウボウダー(SRW未登場)の正体が露見した時のセリフ。このシーンではかなり憤慨しており、他のクラスメイトや先生たち同様に篠田先生を深く信頼していたことが伺える。
;「あたしも仲間に入りたいの。ね、いいでしょ。カッコいいおじさん」
;「あたしも仲間に入りたいの。ね、いいでしょ。カッコいいおじさん」
:第20話より。[[邪悪獣]]を探るために、相手が銀行強盗を利用し、おだてに弱い[[タイダー]]だから、良かったもののこんな理由で銀行強盗になれるものなのか…。
:第20話より。[[邪悪獣]]を探るために、相手が銀行強盗を利用し、おだてに弱い[[タイダー]]だから良かったものの、こんな理由で銀行強盗になれるものなのか…。
;「私たち18人は地球防衛組の仲間じゃないの!危険だからって何もしないで見ているなんて、できるわけないでしょ!」
;「私たち18人は地球防衛組の仲間じゃないの!危険だからって何もしないで見ているなんて、できるわけないでしょ!」
:第50話より。本編最後の仁への叱咤。この後、地球防衛組は仁たちの支援に向かう。
:第50話より。本編最後の仁への叱咤。この後、地球防衛組は仁たちの支援に向かう。