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;「ウッソ…。何をやっているか分かっているの? たった2、3日で私達、故郷の[[ポイント・カサレリア|カサレリア]]からずうっと離れてしまったわ…」
 
;「ウッソ…。何をやっているか分かっているの? たった2、3日で私達、故郷の[[ポイント・カサレリア|カサレリア]]からずうっと離れてしまったわ…」
 
:第1話のラストを締めくくるシャクティの台詞。[[Vガンダム]]で初出撃し勝利を得た後、はしゃぐ幼馴染ウッソの姿を目の当たりにし、不安に思って。
 
:第1話のラストを締めくくるシャクティの台詞。[[Vガンダム]]で初出撃し勝利を得た後、はしゃぐ幼馴染ウッソの姿を目の当たりにし、不安に思って。
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;「おだまりなさい」
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:第10話より。[[Vガンダム|ボトムファイター]]から降りる際にコックピットの天井に頭をぶつけて、泣いてしまったカルルへの制止の一言。この一言で泣き止む辺り、さすがは女王陛下の娘といった所だろうか。
 
;「おじさまは、私を死なせたがっている。私が本当の敵だと思っているわ」
 
;「おじさまは、私を死なせたがっている。私が本当の敵だと思っているわ」
 
:最後の出撃前の[[ハンゲルグ・エヴィン|ハンゲルグ]]とウッソの会話から、ハンゲルグが自分の事を危険視している事を感じ取る。確かにシャクティは[[マリア・ピァ・アーモニア|敵国の女王]]の娘であり、ハンゲルグがそう考えるのもやむを得ないかもしれないが…。
 
:最後の出撃前の[[ハンゲルグ・エヴィン|ハンゲルグ]]とウッソの会話から、ハンゲルグが自分の事を危険視している事を感じ取る。確かにシャクティは[[マリア・ピァ・アーモニア|敵国の女王]]の娘であり、ハンゲルグがそう考えるのもやむを得ないかもしれないが…。
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:そんな彼女の願いは程なく起きた[[第3次スーパーロボット大戦|二度の]][[第4次スーパーロボット大戦|戦乱]]によって砕かれてしまうが、最終的には[[ロンド・ベル|かつての仲間達]]の活躍により[[地球]]と[[異星人|異星]]の和平という形で大団円を迎えたのであった。
 
:そんな彼女の願いは程なく起きた[[第3次スーパーロボット大戦|二度の]][[第4次スーパーロボット大戦|戦乱]]によって砕かれてしまうが、最終的には[[ロンド・ベル|かつての仲間達]]の活躍により[[地球]]と[[異星人|異星]]の和平という形で大団円を迎えたのであった。
 
;「ウッソは恐ろしい拷問を受けたみたいなんです」
 
;「ウッソは恐ろしい拷問を受けたみたいなんです」
:『30』サイドミッション「恐るべき罠」にて、ウッソの様子がおかしい事を指摘されての発言。
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:『30』サイドミッション「恐るべき罠」より。ウッソの様子がおかしい事を指摘されての発言。
 
:この返答に他の面々はそれで精神を破壊されたと受け取るが、'''「恐ろしい拷問」という次回予告で使われた言い回しにより『Vガンダム』原作視聴者はニヤリと出来る秀逸な場面である。'''
 
:この返答に他の面々はそれで精神を破壊されたと受け取るが、'''「恐ろしい拷問」という次回予告で使われた言い回しにより『Vガンダム』原作視聴者はニヤリと出来る秀逸な場面である。'''
  
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