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39 バイト追加 、 2022年12月24日 (土) 17:15
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*『X-Ω』で声を担当している赤羽根氏はアニメ本編では主題歌の歌唱のみの出演であったため、キャラクターの台詞としてポプ子を演じるのは『X-Ω』が初となる。
 
*『X-Ω』で声を担当している赤羽根氏はアニメ本編では主題歌の歌唱のみの出演であったため、キャラクターの台詞としてポプ子を演じるのは『X-Ω』が初となる。
 
*ピピ美にも言えることだが、回ごとに担当声優が変わる都合上、意図せず声優繋がりのネタができてしまう程の領域に達している。
 
*ピピ美にも言えることだが、回ごとに担当声優が変わる都合上、意図せず声優繋がりのネタができてしまう程の領域に達している。
**例として、アニメ第7話で森久保祥太郎氏が、第13話朱雀Verで山口勝平氏が、ゲーム『ポプテピピック++』および第2期4話で石丸博也氏がポプ子を演じているため、'''[[兜甲児|歴代]][[兜甲児 (OVA)|兜甲]][[兜甲児 (真マジンガー)|児役]]の声優は全員ポプ子を演じた事になる'''<ref>山口勝平氏はOVA『CBキャラ 永井豪ワールド』シリーズで兜甲児役だった。</ref>。
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**例として、アニメ第7話で森久保祥太郎氏が、第13話朱雀Verで山口勝平氏が、ゲーム『ポプテピピック++』および第2期4話で石丸博也氏がポプ子を演じているため、'''[[兜甲児|歴代]][[兜甲児 (OVA)|兜甲]][[兜甲児 (真マジンガー)|児]][[兜甲児 (真マジンガーZERO)|役]]の声優は全員ポプ子を演じた事になる'''<ref>山口勝平氏はOVA『CBキャラ 永井豪ワールド』シリーズで兜甲児役だった。</ref>。
 
*『X-Ω』に登場する「すしポプ子」の「すし」は、ことぶきつかさ氏の旧ペンネーム「'''寿司'''」が由来。
 
*『X-Ω』に登場する「すしポプ子」の「すし」は、ことぶきつかさ氏の旧ペンネーム「'''寿司'''」が由来。
 
**読みは同じくことぶきつかさなのだが「周りに伝わらない」という理由で「寿つかさ」を経て、現在のひらがな表記に改名している。
 
**読みは同じくことぶきつかさなのだが「周りに伝わらない」という理由で「寿つかさ」を経て、現在のひらがな表記に改名している。
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