110行目:
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;「ウッソ、ガンバル! ガンバル!」
;「ウッソ、ガンバル! ガンバル!」
:ウッソが左腕が感電して抜けない局面を、ハロは口で丸かじりして助け出すが殉職……しかし、勿論メカなので復活。ちなみに故・逢坂浩司氏の忘れられないシーンである。
:ウッソが左腕が感電して抜けない局面を、ハロは口で丸かじりして助け出すが殉職……しかし、勿論メカなので復活。ちなみに故・逢坂浩司氏の忘れられないシーンである。
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;「ヤバイゼアニキ」
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;「ヤベエゼアニキ」
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:ウッソが敵艦潜入する際のセリフ。復活後は妙な言葉を覚えている。Dでは、女性陣の映像鑑賞会が見つかった際「ヤベエゼアニキ」という台詞がある。
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:ウッソが敵艦潜入する際のセリフ。復活後は妙な言葉を覚えている。Dでは、女性陣の映像鑑賞会が見つかった際にも発言。
;「オー、ニアミスノ敵ダ!」
;「オー、ニアミスノ敵ダ!」
:エンジェル・ハイロゥでの最終決戦時、カテジナと対峙して。
:エンジェル・ハイロゥでの最終決戦時、カテジナと対峙して。