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56 バイト追加 、 2022年11月23日 (水) 23:35
同一人物の説明を味方側の方に統合
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:人間に加勢する[[機械神 (マジンガー)|機械神]]。ユニットもパイロットもボス並みのステータスとスキルを備えており、『時獄編』ルート次第では'''ユニット性能だけが調整された状態'''で正式参入する。(『天獄編』では無条件参入)
 
:人間に加勢する[[機械神 (マジンガー)|機械神]]。ユニットもパイロットもボス並みのステータスとスキルを備えており、『時獄編』ルート次第では'''ユニット性能だけが調整された状態'''で正式参入する。(『天獄編』では無条件参入)
 
:文字通り、「[[神]]」の名に恥じぬ強さを持つ。
 
:文字通り、「[[神]]」の名に恥じぬ強さを持つ。
;[[グラハム・エーカー]](劇場版仕様)
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;[[グラハム・エーカー]]
:[[ミスター・ブシドー|己の歪み]]を乗り越えて、真の意味で極に達した証明からか『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』で初めて所持。『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]]』序盤のルート次第でスポット参戦するので、登場が一番早い。
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:『00』で「極み」と言えばこの人。敵としては第2シーズンの「ミスター・ブシドー」名義時点で習得しており、『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』では初登場時からいきなり所持。一方、同作では精神面において極みを否定されている。ブシドーのまま味方化する『[[スーパーロボット大戦OperationExtend|OE]]』では敵限定で所持し、味方になると極を失う。
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:己の歪みを乗り越えて、真の意味で極に達した証明からか、味方としては[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]]設定で参戦する『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』『[[スーパーロボット大戦V|V]]』で所持。『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]]』では序盤のルート次第でスポット参戦するので、登場が一番早い。
 
:スポット参戦限定キャラだと思われたが、終盤でまさかの極を保持したまま正式参入、'''開幕早々「[[気迫]]」で極を発動することもできる'''。また、見切りも別枠で習得可能。
 
:スポット参戦限定キャラだと思われたが、終盤でまさかの極を保持したまま正式参入、'''開幕早々「[[気迫]]」で極を発動することもできる'''。また、見切りも別枠で習得可能。
 
:極+見切り+[[エースボーナス]]で、[[空]]、[[宇宙]]限定で最終命中率+60%、最終回避率+40%、クリティカル率+40%(『V』なら見切りLv3でそれぞれ更に+5%)、与ダメージ1.1倍という、まさに『阿修羅すら凌駕する存在』になれる。
 
:極+見切り+[[エースボーナス]]で、[[空]]、[[宇宙]]限定で最終命中率+60%、最終回避率+40%、クリティカル率+40%(『V』なら見切りLv3でそれぞれ更に+5%)、与ダメージ1.1倍という、まさに『阿修羅すら凌駕する存在』になれる。
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;[[アリー・アル・サーシェス]]
 
;[[アリー・アル・サーシェス]]
 
:原作においても相手の動きを読む戦い方を多用した。リボンズによる「ある意味人間の枠を超えている」というサーシェスの評価は、伊達ではない。
 
:原作においても相手の動きを読む戦い方を多用した。リボンズによる「ある意味人間の枠を超えている」というサーシェスの評価は、伊達ではない。
;[[ミスター・ブシドー]]
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:『00』で「極み」と言えばこの人。辿りつくためにガンダムを超えようとしていたが、『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』では初登場時からいきなり持っている。
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:しかし、『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』では精神面において「極み」を否定された。真の意味で極みに達せられるのは[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|この後の物語]]である。
   
;[[ルイス・ハレヴィ]]
 
;[[ルイス・ハレヴィ]]
 
:『第2次Z再世篇』では何故か持っている。「人類初の(擬似)[[イノベイド|イノベイター]]」あるいは「[[ガンダムタイプ|ガンダム]]への憎しみの極み」という事を再現したのだろうか。
 
:『第2次Z再世篇』では何故か持っている。「人類初の(擬似)[[イノベイド|イノベイター]]」あるいは「[[ガンダムタイプ|ガンダム]]への憎しみの極み」という事を再現したのだろうか。
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