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690 バイト追加 、 2022年11月19日 (土) 09:01
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:Ver更新に伴い、上記のようなガシャ内容が改められたり、チャレンジミッションによる実質的な低レアリティ縛りや、戦力の量がランダム報酬のクジを引く回数に比例する撃退演習の実装・VSモードによるVコスト制限・初期ユニットに対する上方調整など、倉庫番達にも起用機会は作られたものの、管理の煩雑さと秤に掛けると微妙な按配は最後まで変わることはなかった。
 
:Ver更新に伴い、上記のようなガシャ内容が改められたり、チャレンジミッションによる実質的な低レアリティ縛りや、戦力の量がランダム報酬のクジを引く回数に比例する撃退演習の実装・VSモードによるVコスト制限・初期ユニットに対する上方調整など、倉庫番達にも起用機会は作られたものの、管理の煩雑さと秤に掛けると微妙な按配は最後まで変わることはなかった。
 
;[[スーパーロボット大戦DD]]
 
;[[スーパーロボット大戦DD]]
:当初は機体改造やパイロット養成が強化面で重視されていた同作であるが、現状はSSRユニットパーツとともに実装される特殊スキルオーブがユニットパラメータの重要な底上げ要素となっており、結果的にSSRが実装されないユニットが二軍扱いとなる傾向にある。また、限定オーブの存在もユニット格差を生む一因となっている。
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:当初は機体改造やパイロット養成が強化面で重視されていた同作であるが、現状はSSRユニットパーツ、およびそれとともに実装される特殊スキルオーブが(恒常・限定を問わず)ユニットパラメータの重要な底上げ要素となっている。
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:スキルオーブには誰でも装備できる汎用スキルオーブが追加されある程度差は埋められるようになったが、ユニットの方針を決定づけるパーツ効果自体はフォローできず、結果としてSSRが実装されないユニットが二軍扱いとなる傾向にある。
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:時を経て、限定パーツの恒常化やスキル成長手段の増加などで手間をかければ育成できるようにはなり、SSRパーツ未実装機体も少なくなっている。しかし、各種育成緩和策が期間限定参戦作品には悉く適用されず、参戦中に最大まで育てることはほぼ非現実的なため、連作イベントで参戦する『[[ゲッターロボ アーク]]』以外の期間限定参戦作品も辛い立場にある。
 
;[[スーパーロボット大戦V]] / [[スーパーロボット大戦X]] / [[スーパーロボット大戦T]]
 
;[[スーパーロボット大戦V]] / [[スーパーロボット大戦X]] / [[スーパーロボット大戦T]]
 
:これら「VXT三部作」は参入ユニット数に対して出撃数が抑えめなこともあり出撃枠の争奪が激しく必然的にベンチウォーマーが多数発生する。ステージによっては主役級を揃えて出撃できないことも。
 
:これら「VXT三部作」は参入ユニット数に対して出撃数が抑えめなこともあり出撃枠の争奪が激しく必然的にベンチウォーマーが多数発生する。ステージによっては主役級を揃えて出撃できないことも。
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