差分
→原作漫画版
:シャングリラ内部に死蔵されていた11体目にして「最後のマキナ」。最も初期に作られた最初の大型マキナであり、ラインバレルやヴァーダント、果てはヒトマキナまでも含めた全てのマキナの原型。ファクターは[[沢渡拓郎]]。ビームの刀を武器に戦う。
:シャングリラ内部に死蔵されていた11体目にして「最後のマキナ」。最も初期に作られた最初の大型マキナであり、ラインバレルやヴァーダント、果てはヒトマキナまでも含めた全てのマキナの原型。ファクターは[[沢渡拓郎]]。ビームの刀を武器に戦う。
;[[新型迅雷]]
;[[新型迅雷]]
:迅雷の改良型。一時浩一も搭乗した。電脳もDソイルも持たず、何故これが「マキナ」に分類されるのかは不明。
:迅雷の改良型。一時浩一も搭乗した。電脳もナノマシンも持たず、何故これが「マキナ」に分類されるのかは不明。
;[[ディスィーブV]]
;[[ディスィーブV]]
:桐山重工が建造した可変機で、その名に反してディスィーブやプリテンダーの後継機ではなくむしろ迅雷のバリエーション機に分類される。
:桐山重工が建造した可変機で、その名に反してディスィーブやプリテンダーの後継機ではなくむしろ迅雷のバリエーション機に分類される。