差分

214 バイト追加 、 2022年10月31日 (月) 17:44
編集の要約なし
71行目: 71行目:  
:その真価はアリーナにあり、HP満タンで攻撃力、回避力、行動力が大幅に強化されるうえ味方シューターも強化する。同じようなアビリティ構成を持つ[[プロヴィデンスガンダム|プロヴィデンス]](シューター)、[[ヒュッケバイン]]との相性が抜群であり、回避型シューター編成の一角として猛威を振るう。
 
:その真価はアリーナにあり、HP満タンで攻撃力、回避力、行動力が大幅に強化されるうえ味方シューターも強化する。同じようなアビリティ構成を持つ[[プロヴィデンスガンダム|プロヴィデンス]](シューター)、[[ヒュッケバイン]]との相性が抜群であり、回避型シューター編成の一角として猛威を振るう。
 
:反面、一撃でも食らうと能力が大幅にダウンしてしまうので、HP回復できる[[光武二式 (アイリス機)]]で保険をかけるなどの工夫は必要。
 
:反面、一撃でも食らうと能力が大幅にダウンしてしまうので、HP回復できる[[光武二式 (アイリス機)]]で保険をかけるなどの工夫は必要。
 +
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 +
:2章Part13から登場。攻撃&回避タイプ。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
86行目: 88行目:  
;[[ビームサーベル|ビーム・サーベル]]
 
;[[ビームサーベル|ビーム・サーベル]]
 
:両腕に2基装備されている。手に持たず接続したままビーム刃が起動できる。[[ユニコーンガンダム]]に引き継がれた機構。
 
:両腕に2基装備されている。手に持たず接続したままビーム刃が起動できる。[[ユニコーンガンダム]]に引き継がれた機構。
 +
:『DD』では斬撃属性の必殺技に採用。
 
;ビーム・アックス
 
;ビーム・アックス
 
:[[サザビー]]のものと同系列の近接武器。シールドの裏側に片刃のものを2基マウント。シールドに装備したままビーム刃を発振する事も可能。
 
:[[サザビー]]のものと同系列の近接武器。シールドの裏側に片刃のものを2基マウント。シールドに装備したままビーム刃を発振する事も可能。
94行目: 97行目:  
:本機専用の長銃身型ライフル。腰部背面のラックにマウントする。オプションとして銃身上部にサイトセンサー、下部にグレネードランチャーやバズーカを装備可能。
 
:本機専用の長銃身型ライフル。腰部背面のラックにマウントする。オプションとして銃身上部にサイトセンサー、下部にグレネードランチャーやバズーカを装備可能。
 
:これ自体に特殊な機能は無いが、パイロットである[[フル・フロンタル|フロンタル]]の高い[[技量]]によって数値以上の性能を発揮する。また、威力は一般的なビームライフルを凌駕しており、[[ネェル・アーガマ]]のカタパルトデッキを容易に貫通する。
 
:これ自体に特殊な機能は無いが、パイロットである[[フル・フロンタル|フロンタル]]の高い[[技量]]によって数値以上の性能を発揮する。また、威力は一般的なビームライフルを凌駕しており、[[ネェル・アーガマ]]のカタパルトデッキを容易に貫通する。
:『X-Ω』では通常攻撃に採用。
+
:『X-Ω』では通常攻撃に、『DD』ではビーム属性の通常攻撃に採用。
 
;バズーカ(第3次Z) / ロケット・バズーカ(BX)
 
;バズーカ(第3次Z) / ロケット・バズーカ(BX)
 
:本機専用の実弾火器。腰部背面のラックに取り付け可能。銃身の伸縮が可能で、ビームライフルやシールドに接続しても使用できる。原作のゼネラル・レビル戦では、ビーム攪乱幕でライフルを封じられてもこれで戦闘を続行した。
 
:本機専用の実弾火器。腰部背面のラックに取り付け可能。銃身の伸縮が可能で、ビームライフルやシールドに接続しても使用できる。原作のゼネラル・レビル戦では、ビーム攪乱幕でライフルを封じられてもこれで戦闘を続行した。
3,365

回編集