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783 バイト追加 、 2022年10月29日 (土) 00:49
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
 
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:「ここまでスケジュールが歪めば成り行きに任せるしかない」と、他作品に比べると自軍やシンジに寛容で、使徒の出現前からシンジを転校させるといった先読みすらしている。
 
:「ここまでスケジュールが歪めば成り行きに任せるしかない」と、他作品に比べると自軍やシンジに寛容で、使徒の出現前からシンジを転校させるといった先読みすらしている。
:[[第9の使徒|第9]]、[[第10の使徒]]を倒した時点で補完計画の失敗に気付いたのか、シンジを名前で呼び一緒にユイの墓参りに行く等関係が一気に改善されており、困難ルートEDでは家族会をしているため今までで最も綺麗な形で終わっている作品になっている。
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:今回は物語が独自の形で進む事となる。新劇場版だが序盤の展開が変更されたため、息子とのいざごさはほとんどなくレイを守るために自ら初号機に搭乗したシンジを達観して見守る姿が見られる。更に中盤で3号機ごとアスカが第9使徒にとりこまれシンジに対して一度はアスカごと3号機を撃墜する命令をだすがシンジの強い信念と息子の強く成長した姿を見たゲンドウは遂に「父親」として覚悟を決めたのかシンジに対し「やって見せろ」と後押しシンジはこの言葉に後押しされる形でついにこれをやり遂げた。その後シンジは仲間達と共にイスカンダルへと長い旅路に向かうことになり旅立ちの間際にゲンドウは「必ず無事に帰ってきてくれ」「全ておわったら一緒に母さんの墓参りに行こう」と不器用ながらも旅経つ息子にその優しさを見せ笑顔で約束を交わすなど原作以上に親子関係は終始良好な関係を築くことに成功している。
    
==== 単独作品 ====
 
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