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:その後、現れたシャドーマンの攻撃からロックマンを庇い、機能停止寸前のクイックマン。シャドーマンを撃破したロックマンにワイリーの背後の存在を伝え、後を託す…。
 
:その後、現れたシャドーマンの攻撃からロックマンを庇い、機能停止寸前のクイックマン。シャドーマンを撃破したロックマンにワイリーの背後の存在を伝え、後を託す…。
 
:なお、後半ではワイリー自身が電磁波攻撃を弱める意向を示しており、同作の黒幕が後にワイリーを裏切っていたため、クイックマンのこの推論も、先の台詞でのワイリーへの信頼も全て正しかったことになる。
 
:なお、後半ではワイリー自身が電磁波攻撃を弱める意向を示しており、同作の黒幕が後にワイリーを裏切っていたため、クイックマンのこの推論も、先の台詞でのワイリーへの信頼も全て正しかったことになる。
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;「バカ言うなロックマン!!」<br />「オマエが呑気にしているという事はオレ達がその分働いているという事だ!」<br />「オレ達がいる限りオマエは安心してろ ……と言いたいところだが――」
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:河田雄志×行徒の漫画作品『ロックマンさん』第24話。本編後、警備用ロボットとして働いている中、「待機の多い警護ばかりで体がなまっていないかい?」とロックマンに聞かれた際の返し。ロックマンが戦線を離れた未来、平和な日常に[[ライトナンバーズ]]およびワイリーナンバーズが溶け込もうとし、現在の平穏を作っていることを誇った台詞。しかし、無情にも再び平和は崩れ始め、世はロックマンを必要とし始めていたことで、歯切れの悪くなってしまった悔しさも混じりつつ、事件への協力を約束していたロックマンと握手を交わす。
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== 迷台詞 ==
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;「降ろせっ! 走った方が早いわっ!!」
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:『ロックマンさん』第27話。ヘリでロボット暴走事件の現場に向かおうとした際に痺れを切らして言い放った台詞。誰もが思った。
    
== 名場面 ==
 
== 名場面 ==
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