388行目:
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== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
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;「え? 特例項目C? 知らねえよそんなの……」
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:第11話にて。キラの敵軍との無断接触・事実上の捕虜であるラクスの無断解放という軍法上非常に大きな問題行為の沙汰を決める軍事法廷にて、キラの弁護人を務めたムゥは民間人を盾にするというナタルの行為を咎めるが、ナタルは条約の特例項目に該当するため問題は無いと主張する。
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:こういう事には慣れていないのか、ムゥはいつもの軽薄な態度とも戦場での勇ましい戦士とも異なる自信無さげな様子で、ナタルの反論に対しブツクサ呟きながら資料のページを捲るのだった。
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;「そうだよなぁ! するならカノジョだよなぁ!」
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:同上。マリューから本件についての申し開きを求められたキラは、「人質にするために助けた訳じゃありませんから……」と弱弱し気に呟く。
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:それを受けてムゥはキラに同意し、いつもの調子で軽口をたたく……が、簡易的とはいえこれは軍事法廷、あまりにも場に相応しくない物言いにナタルからは'''「意義あり!」'''と激しく抗議され、マリューからも呆れ気味に「弁護人は口を謹んでください……」と注意され、申し訳なさそうに首を竦めるのだった。
;「アグニは効くぜぇ!」
;「アグニは効くぜぇ!」
:アーケードゲーム『機動戦士ガンダム EXTREME VS』シリーズでパーフェクトストライクガンダムでのアグニ発射時の台詞。
:アーケードゲーム『機動戦士ガンダム EXTREME VS』シリーズでパーフェクトストライクガンダムでのアグニ発射時の台詞。