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*『ロックマン2』~『ロックマン8』まではプレイヤーがボスをデザインする[[応募キャラクター|募集企画]]が行われていた<ref>最後の募集企画の『ロックマン8』では、フレームが完成済みの機体にデザインを組み込むものが3機、ゼロから考案するものが3機として行われた。</ref>。
*『ロックマン2』~『ロックマン8』まではプレイヤーがボスをデザインする[[応募キャラクター|募集企画]]が行われていた<ref>最後の募集企画の『ロックマン8』では、フレームが完成済みの機体にデザインを組み込むものが3機、ゼロから考案するものが3機として行われた。</ref>。
*有賀ヒトシ氏の漫画版では、ナンバーズに各作品ごと纏まった名称がつけられており、『2』のワイリーナンバーズは「セカンドナンバーズ」という名称で括られている。
*有賀ヒトシ氏の漫画版では、ナンバーズに各作品ごと纏まった名称がつけられており、『2』のワイリーナンバーズは「セカンドナンバーズ」という名称で括られている。
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**同様に、Dr.コサック製作のロボット達は同作では「コサックナンバーズ」という独自定義が用いられている。作中では『4』のロボット達が対象だが、漫画版連載時には未登場だった『11』のツンドラマンも出身は同じ。
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**同様に、Dr.コサック製作のロボット達は同作では「コサックナンバーズ(DCN.)」という独自定義が用いられている。作中では『4』のロボット達が対象だが、漫画版連載時には未登場だった『11』のツンドラマンも出身は同じ。同じくワイリー製ではない『6』のロボット達は「ミスターエックスナンバーズ(MXN.)」にカテゴライズされている。
==脚注==
==脚注==